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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 真っ暗闇〔奇跡〕

    泥沼の中長いこと 傍観していた君はまた 迷い始める〔君〕なんて 図々しい?暗闇に溶け込む 明かり僕はそこを 目指していない辿り着けないのかも知れない奇跡を待つだけ…穿かない希望は幻想の中〔奴〕は溜息の中…<諦め>に取り付かれた奴は新しい奇跡を 探せるだろうか?回る 周り希望も奇跡も幻想も真っ暗中 反応する 奴敏感ってのは 困りもの?奇跡を待つ僕永遠に降らない 幻想奇跡だけの 生きる意味活きる意味
    佑久 さん作 [292]
  • 真っ暗闇〔溜息〕

    長いこと 希望を探していた長いこと 希望を求めていたいや 短かったのか?真っ暗中 見えるのは闇希望は幻想だった空を見上げるが何もないただ真っ黒の落書きだけ幻想を夢見る 私は?一体 何処を見るか幻想すらない奇跡は降らない私は溜息をつく夢を見る隙すらない…回る 周り夢を見たのは 私?夢を見た 夢私は夢の夢を見る凍り付く 時間まるで全てが 手遅れ奇跡なんて ない溜息ばかりじゃ 世界も退屈するだろうか?
    佑久 さん作 [291]
  • 真っ暗闇〔傍観〕

    視界が黒く 塗り潰される僕は 追われるように走る君を 眺めていた君は光に耐え切れず真っ暗中 逃げ惑う僕はただただ 傍観するばかりだ…君は希望を探し求めた僕は一体 何が必要だろうわからないそれの連続僕は君以上にはまり込んでいるのか?真っ黒の視界必死に光を探す 僕揺れる 足元回る 周り何を探すか?探すものを どうやって探すか?泥沼の中僕はただただ 傍観するばかりだ…
    佑久 さん作 [294]
  • 行方

    一緒に居たくても会えない事もある何処かで誰かが言っていたようなだけどそれは幼くてとても遠い昔のお話お互い一緒に居たいのにどうして会えないのってそう思っていた今になってその意味が理解できる様になってもう此処には居られないこと現実として受け入れるお互い必要としているのにもう少し力があれば失う事を恐れなければ犠牲を受け入れる事が出来たならその腕をこのまま傍にこの温もりをあなたの為に
    えり さん作 [364]
  • †向日葵

    誰もが好きになる青空そんな日に笑えない僕はきっと君には似合わないだけど気持ちは嘘つけず…神様は理不尽だね僕のこの自信の無さは誰のせい?毎回毎回 君の影を追っているよきっと迷惑だよね うん 気付いてる君には優しくて 格好いい人がお似合い僕には不釣り合いな 眩しい君「僕のことを好きになるように」頭にネジを埋めて情報操作さ求めてるのはソレじゃなくてもそれで君が此処にいるなら「ヌメリ...」と粘着質で変
    さん作 [243]
  • 進歩

    今から50億年後には太陽が燃え尽きる地球上で人間は生きられない今生きてる人間で50億年後の地球の危機に遭遇する人はいないでしょう想像上の話になりますが遠い未来のことですが地球人が住む星を変えなくてはいけない日は必ずくるのでしょう太陽が無くなるまでのリミットに地球人は科学技術を存分に駆使して生き残っていくのでしょうネズミの研究では心臓や肝臓を作り出すことに成功したとかしないとか今に人間も脳ミソ以外
    大和 さん作 [257]
  • 人とは汚い生き物人とは醜い生き物人は1人では生きていけないしかし死ぬときはみな1人人は他人を完全に理解する事はできないならなぜ人は寄り添い生きていくのかそれは怖いからだ人がなぜ恋をするのかそれは1人ではないと思いたいから人はなにをしようと1人なのだなにをしようと…
    歌舞伎丸 さん作 [504]
  • 真っ暗闇〔希望〕

    手探りで 歩く何なのか 此処は何処だ疑問が湧くその疑問さえも嘘だと知ったのはいつのことだったか真っ暗中揺らめく 明かり私はそこを 目指していない何を辿るのだろう真っ黒の中では 全てが吸い込まれる微かに見える 希望飛び付きたくないのは 何故?少しの間の 逡巡煌めく 光私は逃げ出すぐるぐる回る 周り走っても終わらない 光私の居場所は 何処だろう心からの疑問も 振り捨て走る揺らめく 明かり終わった 未
    佑久 さん作 [348]
  • 〆真っ暗闇〔太陽〕

    痛っ!悲鳴を上げる何かが 頭上から私を 攻撃してくる…私は天上を仰ぐそこにはどことなく 微笑を湛えた酷な奴が いる絶える間もなく攻撃の手を休めない 奴私に今日も明日もその恐怖を 与え続ける永遠に…私には 眩し過ぎる眩む 光まばゆく輝く 奴は私には 綺麗過ぎる真っ暗中希望を 差し延べたその 光私には ちと素晴らしいのだ真っ黒の中息を 潜めて生きて行けないじゃないか私の 偽善は 終わりだ攻撃を止めて
    佑久 さん作 [328]
  • しゃぼん玉

    ふわふわふわふわ『風さん』に揺られてふわふわ僕はしゃぼん玉『風さん』にまかせて旅をする割れるその時まで旅をする飛んでるのは気持ちいいよふわふわ街が見えるここが僕の行き先ふわふわ『風さん』ありがとう僕の旅はここで終わり『パチン』またいつか旅をしたいな
    ファントム さん作 [316]
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