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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 絵画

    滴り落ちて色増す紅も渦を巻いて煌めく碧も欲しくてやまない私を満たすのに絶対なの天を裂いて目醒める白も地を喰らい蠢く黒も愛しくて憎い私の夢を征する純なものもう他は要らないシンプルなのが旬なのよ誰も描けない貴方の明日を映す色
    薔薇姫 さん作 [182]
  • 言って。

    もう無理しなくてもいいんだもう頑張らなくてもいいんだもう泣いていいんだよもうひとりじゃないよ守っていくよこれからずっと離れたりしない忘れないでほしい何があってもどんなことになっても帰ってくる場所はここだからだからもう恋しないなんて言わないでそんな哀しいこと言わないで俺が支えるから泣きたいときは泣けばいいいつも我慢ばかりしていつも他人の事ばかり心配していつもいつも君は自分に優しくしない苦しいだろう
    李仁 さん作 [638]
  • 君のとなり キム

    初恋のように君に恋をしたあたしをもっとわかってほしくて君に恋をしたほんのひと時君と話すだけでそれを「宝物」と思ってしまう程君に恋をした憧れる気持ちたまに目が合う度強く 強く…君の隣に いつもいられたら幸せなのに君に気付いてほしいあたしの胸の鼓動君の隣で いつか手を繋いで歩きたいのに君に気付いてほしいあたしの大きな想い君とこの想い育てていきたい…かんちぇさんの日記を読んで思いついちゃいました♪♪勝
    木村蜜実 さん作 [334]
  • ?Rock?〜迷宮〜

    漆黒の闇に包まれた森で、ある青年と出会う...月が輝く夜は森が私を隠す湖の向こうとこっちで出会った2人今まではお互い怖がってた触れることさえ拒んでた コワレソウデ...でも一度触れ合うと「もう離れられない」と思ったでもアナタは、消えてしまった 私の前から何の前ぶれも無く 夜の影のようにほんの一瞬でパンくずも残さず私が泣けば森も泣く心が、このガラスの心が砕けて涙もカレて 手がこわばる考え
    ?CRYSTAL? さん作 [153]
  • 旧友

    懐かしき友との再会秋の午後変わったものは互いの歳だけ
    のすけ さん作 [333]
  • 君のすべてを

    青い 青い空を見つめて一言君はこの世界を飛んでみたいって隣でつぶやく横顔を素直に美しいと思った桃色にほんのり染まった頬も光を1本1本通す髪の毛も細く長いその指先も愛くるしいほど好きになった君のすべてを
    綾香 さん作 [154]
  • 夜路

    夜の帳はとうに落ちた。陽は欠片も見せず、私の狭い世界は闇に満たされている。空虚な時間だけが私の周りを流れる。私は一歩、歩みを進めた。光を求めて。どこぞにあるとも分からない、広い世界を求めて。しかし、私はいつか悟るのだろう。どこまで歩いても、私の世界は闇に満たされていることを。そして知るだろう。私がもと居た場所を、再び陽は照らすことを。終には解るのだ。私はどうするべきなのかを。「ああ!なんというこ
    ティッシュは乾かしてリサイクル さん作 [167]
  • 雨 キム

    流れ落ちる涙君のセリフ全てが今 終わる好きになったのはあたしの勝手だからいいの謝ってほしくない雨の中ずぶ濡れになる気持ちと一緒に涙を隠して痛い いたい イタイ胸の奥が砕けるように辛い つらい ツライ傷口をこの雨が癒していく…雨の中雫を落として雨上がりの空に涙を乾かして…
    木村蜜実 さん作 [355]
  • 言えなくて キム

    時が経つ度に想いがあふれるあなたへの想い沢山あふれる止める事は出来ない好きで仕方ない想いを告げたら楽になるハズだけど…言えなくて重要な言葉が…言いたくてただ一言が…あなたの前に立つと難しく考えてしまう…いつもどんな時もあなたの笑顔が浮かぶ恋が 想いが 全てが走り出している言えなくて「好きです」が…言いたくて「好きです」が…想いが溢れる度難しく考えてしまう…
    木村蜜実 さん作 [337]
  • 生きて

    生きてます.と言えるコトが生きていること.楽しい時も辛い時も一人では乗り越えていけない君は一人じゃあないょみんなが幸せにはなれないでも幸せを求め頑張っているそのために協力をするんだょ君を見ている人は見ているょ諦めないで…生きている時しかみんな見てくれないだからもっとがんばろ生きている幸せにまた幸せ
    さん作 [170]
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