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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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突然の別れ
毎日、皆が『貴方』を中心に楽しい日を過ごしていた誰もがこんな日常がずっと続くと思っていたでも、別れは突然にやってきた誰も想像しなかった事『貴方』が皆の前から消えた『貴方』の存在がこの世界から消えた別れは2つ人を変える事がある別れが人を強くする別れが人を弱くする僕は後者だっただけど僕は誓った必ず強くなってみせるともし『貴方』にもう1度会えたら僕は何て言うだろう泣きながら『おかえり』と言うだろうかそ
ファントム さん作 [352] -
あなた
勝手に思っていた人の気持ちなんて簡単に変えられるとでも違ったあなたに出会ってわかったもう?つあなたに出会ってわかったことがある叶わないってわかっても消せない想いがあること叶わなくても幸せな恋があることずっと好きだよ叶わなくていいよあなたが幸せでいてくれたら私もそれだけで幸せだから…叶えなんて言わないでも好きでいさせて愛していますあなたを心から…
ゆうき さん作 [244] -
†センチメンタル
脇目も振らず走り抜けた 気がつけば道のりは長く「思い出街道」 走馬灯のように巡る巡るまるで映画館笑顔浮かべて過ごした日々も少なくないそれでも何処か虚しく 素肌を刺す秋の風bad life 病室と点滴 壁の染みsad life 傷口に「おはよう」 痛みと「おやすみ」bad life 致死量と無邪気なトリップsad life 埋め込んだ優しさ 渇いた笑顔切なさだけが現実 他に何もない目隠しのピエロは
楓 さん作 [281] -
大学生活
最高の教育機関は最新の流行をいくファッション機関
のすけ さん作 [323] -
それでも好きだから。
それでも好きだから、、、君はもう僕の傍には居ないけど、それでも好きだから、、、君は僕を振ったけど、それでも好きだから、、、好きがどんどん溢れて止まらない。でも、きっと君をずっと好きでいたらダメなんだろうな、、、それでも好き、、、
雪兎 さん作 [480] -
儚い想い…。
いつも冗談ばかり言い合うわたしたち。どんな関係…?まわりはきっと気づかない。貴方とわたしのこと…。あの時から始まったわたしたち。いつもさりげない優しさをくれる貴方。そんな貴方をどんどん好きになるわたし。止められない気持ちが溢れて今にも叫んでしまいそう…。複雑な心の壁を越えられず、ただ貴方を想うだけ…。今はそれしかできない…。貴方もきっと同じ想いでいてくれるはず。叶わない、儚い愛だと知っていても…
蒼い猫 さん作 [275] -
一人暮らし
テレビ消し床に転がる秋の夜部屋に響くは虫の歌のみ
のすけ さん作 [321] -
だからこそ
もう一度逢いたいもう一度お話ししたいもう一度貴方に触れたいもうできないことだから想いが強くなる
鏡 さん作 [255] -
夢物語
ふと、現実に戻る夢のような世界は長くは続かない戻れば虚しいこと解っているのにまた、娯しい一時に舞い戻る
鏡 さん作 [271] -
街
雑踏の群れに流れる毎日のふと見る空に故郷を思う
のすけ さん作 [316]