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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • ソング

    楽しげな音と歌声組み合わせ聞かせるあなたは楽しんでいる?
    のすけ さん作 [312]
  • 帰り道

    同じ道感じるものは去りがたさそれはあなたが隣にいたから
    のすけ さん作 [303]
  • 浜より

    眼前に広がる海に畏怖するもその広さでさえ大海の一部
    のすけ さん作 [299]
  • 秋晴れ

    窓越しに見える太陽輝いて感じる光は尚あたたかい
    のすけ さん作 [306]
  • †さくらんぼ

    さ さ さ さくらんぼ さ さ さ さくらんぼ愛したあなたが見えなくなってこの瞳はもういらなくなったさ さ さ 桜ん坊さ さ さ 錯乱忘光が見えない暗闇に一人佇むお迎えの来ない 忘れん坊夕食の匂う公園の隅 膝を抱えて迷子みたいにあなたを待ちます出会った日と同じ姿で下手くそな笑顔を浮かべて「愛している」って夢中になっていたあなたを思い出すと悔しくてあの手紙が本当ならばあなたは来ないでしょうそれでも
    さん作 [293]
  • †ダイスキ...

    夜の帳に紛れて あなたを捕まえます愛故のあやまち 許してくれますよね内容はそうR指定 お子様はご遠慮くださいくちづけはダイレクトに おクチを開けてお待ちします馴れ初めは一目惚れ 照れ隠しの背中に「おかえりなさいませ、ご主人様☆」紅茶のよく似合う人でしたこんなにも胸が熱く 苦しいのです首輪をつけて 猫耳ご主人 目隠しプレイで 夜道のお散歩今だけは「二人の時間」なんて思うのはおこがましいですか?夜の
    さん作 [303]
  • †桜

    足跡はいつも後を着いてくるよどんなに走っても君のうしろまるで僕みたい 見えていても決して届きはしない温度いつも見ているよ 気付かないでね僕は赤面症だよ 君の瞳が眩しすぎるあいつと付き合い始めて早三ヶ月傷ついた顔 もう何度目だろうなんで堪えてる? もう十分だよ 誰も君を責めないから「素直になってよ」「だいすき」その一言が言えず僕は大人になった今も悔やんでいるよもう少し早く気付いてあげれたなら…思い
    さん作 [273]
  • †籠女(かごめ)

    水浸しの世界観 いつから穴が開いていた?麗しのその瞳から流れる 白い涙もう全て終わりにしたい 誰かを求めること苦しみの連鎖は懲り懲りさI can talk I can singTherefore I can liveEven if it is dead land早く閉じ込めた心に深くネジ込んで貴方の得意な気違いな音をくださいもう全ていらないと強く叫んだ 麻痺した頭を抱えて 生きたいと鳴く犠牲は複
    さん作 [259]
  • 君が僕の全て

    君は僕の全て、、、君と出会って、もう君との関係も終わったけど、、、君は僕の全てだから…出来るなら、君とやり直したい。未練がましくてごめん…
    雪兎 さん作 [386]
  • 強がり

    貴方に気持ちを伝えて叶わぬ恋があることを初めて知った。恋は必ず成就するものと、かってに思い込んでいた。でも後悔はしない。私の気持ち私の想い全部あなたに伝えられたから、、、なんていうのは強がりなわけで、本当は涙が溢れて止まらない。
    雪兎 さん作 [397]
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