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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • †終着人生

    息をする事に疑問を抱くそんな人生すごしてきた素顔を隠す化粧 涙ごまかし「誰にも愛されない」不幸演じたひどく思い出に残る景色あなたは誰だったっけ?あぁ… 頭痛い辛い事ばかりを素直に受け入れいつしか笑顔が作れなくなった気持ち悪いかい? 不気味だろうヘタクソな笑顔 零した私がさぞかし煙たかろうよ人がいいと損をするよ 損得勘定で生きる私には耐えられないアイツはいくら貢いでくれた 私はいくらで飼い馴らされ
    さん作 [295]
  • 僕らの歩道

    僕らの歩道には真っ白な線が引かれてる途中から二手に別れてさらに二手に別れてるそれでも道は繋がってるからどうにかこうにかまた繋がるだけどすぐにまた離れちゃう僕らの歩んできた道は一人の道が多いけど二人の道の方が輝いて二人の時の記憶が僕をまた歩き出させる離れては繋がり僕らはまた二人一緒に歩き出した永遠を誓い繋いだ手は脆くもすぐに離したねあの日二人した約束は今も胸にしまってるまたいつか二人一緒になれる日
    ショウ さん作 [281]
  • 運動会

    突き抜けるような青雲一つない空には眩しく照り付ける太陽白い体操着を身にまとい子供達はその太陽のより眩しくそして元気に駆け回る紅白の玉入れや綱引き借り物競争に騎馬戦赤勝て 白勝て応援合戦もヒート気味軽快な音楽に乗せられて大会も次第に盛り上がる子供達の声が 汗が 熱がそうすべてが一つになって今この瞬間が忘れる事の出来ないかけがえのない思い出の1ページになるさぁ!風を切って行こうまだ大会は終わらない
    オレンジ さん作 [554]
  • 闇に潜む病み

    突然襲いかかる不安胸が締め付けられる息をする事がこんなにも困難で苦しい怖いこんな事今まで体感した事ない恐怖に震える身体これからどうなるのどうしてこんな事になったの 何もわからないまままるで自分じゃない身体と心を持て余してる起きたまま見る悪夢逃避するようにベッドに沈み込む日々誰にも見られなくなくて震える身体抱き締めて通り過ぎるのを待とう他にスベを知らないからただじっと待とう闇の中で蹲りながらただじ
    オレンジ さん作 [531]
  • きっかけ

    それが本物かどうか疑うのなら本物に変えてしまえばいい例えばそのおそらく愛情が逃避だったとしてもそれはただのきっかけで 此処からおそらくを消していけばいいねぇふたりで幸せになりましょうね
    えり さん作 [445]
  • それでもいいから

    あんなに私を好きだと言ってくれたのにあなたが私を好きじゃなくなった それでも あなたは 自分が 落ち込んだ時 連絡をしてくるの とても 嬉しくて とても悲しい  それでもいいから それでもいいからそれでも 私は 少しでもあなたと 繋がっていたい いつか 私が あなたを 好きじゃ無くなろうとも 一緒に笑い 泣いた 時間は 忘れない 私は 笑顔を絶やさない あなたのために 自分のために いつ
    ゆう さん作 [213]
  • 希望ノトビラ

    見えない光を捕まえに行くの 暗い闇に包まれても元気!逃げ出したくなったら希望を思い出して貴方を引っ張って連れていくからね 嫌いって言う奴が嫌い!悪口言う人間が可哀相!ほら!だって世界はこんなにも輝いてるんだもん!毎日希望に溢れてるのに見つけられないの? 最初は見つからないけど必ず見つけ出すの!無理はない!限界は知らないもん 夢で終わらせたくないの!私は私だけの道を行く!非道でも非常識でも私が良け
    沙葉里 さん作 [382]
  • 未来

    果てしない道の何処かで君に出会う予感がしたこの一瞬を大切にしたい笑ってすごせればそれでいいだからいつまでも上をむいていたいあの空に限界なんてないように過去を振り返るのはもうやめよう決して忘れちゃいけない深い悲しみいつまでも背負ったらいけない生きてるのは今なんだから
    と・る さん作 [164]
  • 拝啓 あなた様 キム

    お元気ですか?相変わらず仕事ばかりですか?たまには息抜きをあなたは頑張り過ぎです私は元気です相変わらず繰り返しの毎日でたまに 思い出してあなたを夢で見かけます拝啓 あなた様今はどこで 何をしていますか?今は誰と 毎日を過ごしていますか?あなたはとても気まぐれだから相手を困らせてるかもしれませんね拝啓 あなた様これからもまたどんな時でも私は ためらわず笑顔でいるのであなたもどうか笑顔でいて下さいあ
    木村蜜実 さん作 [355]
  • 大切な想い出 キム

    窓辺に映る姿は淋しくて 切なくて君が僕を好きだと抱きしめたあの日が遠く 感じた胸に響く鼓動ははかなくて 切なくて君が僕にキライだと頬を叩いたあの日が遠く 遠く 感じた長いようで 短い2人の時間は泡のように 消えて…これ以上壊れていかないでこのままずっと僕に触れないで沢山の思い出を壊されたくないから僕を そっとしておいて
    木村蜜実 さん作 [333]
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