携帯小説!(PC版)

トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧

詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • Thank you for the lie 木村蜜実

    今までありがとう沢山の愛をくれて今までありがとう沢山の優しさをくれて最初からわかってた本気じゃないって事ただあたしもそれに便乗しただけあたしが泣くと思った?今までありがとう沢山の嘘をくれて今までありがとう沢山の夢をくれてあたしは傷ついてないあたしだって本気じゃなかったから今まで ありがとただの強がりを最後に見せたいだけ
    木村蜜実 さん作 [296]
  • 君に聞こえるように

    君が好き君が好き君に向かって叫んでみる大好きだ大好きだ大きな声ではっきりと愛してる愛してる声の限りに叫んでみるけれども君は知らんぷりこっちに振り向いてもくれないどうしてだ?どうしてなんだ!こんなにそばにいるのにな一生懸命叫んでいるのにどうして君は知らんぷり?どうして気づいてくれないの?それはきっと多分だけどずっと叫んでいるだけだから全て自分の心の中で…今度こそ絶対に君にちゃんと聞こえるように君に
    hiro さん作 [554]
  • 尊敬

    尊敬できる貴方すごい人もたまには失敗することもある普通の人と同じ無理なときもあるそんなときは私がしっかりしなくちゃ
    さん作 [235]
  • 黒い砲撃

    明け方のTVニュースが心象を絡げ編み デモクラシーの鬣が静かに揺れた 大道廃れて忙中の閑なし 宿老の魔笛に訴ふもの非ず この国の系譜が心象を絡げ編み 連子窓越し夙夜雪景色 虧月と渇らびたポインセチアの素描 硝煙に包まれしセラミックの街懼 黒い砲撃は風に揺れ 欲の亡者の影と化す 流れる雲は靉々と騒き唄まで連れてくる
    シドロ さん作 [218]
  • 月の話

    あなたは太陽のように眩しくて…僕はあなたの光を感じるほど月のように陰るあなたのようになりたいと僕はあなたの背中を追うどんなに追い掛けてみてもあなたとの距離は縮まらなくて…追えば追うほどにあなたの眩しさや暖かさ…あなたの大切さを思い知る…そのたびに僕は僕を知って…新月のように消えてしまいそうで…それなのにあなたの暖かさはまた僕にチカラをくれるあなたはそんなことなど知らないのでしょう…あなたと僕は並
    ループ さん作 [464]
  • †お独り様

    蝕まれていく純心気がつけば廃色で悩み続けたあくる日一つの疑問にたどり着くどうして私の名前を呼んでくれないの?どうして私を見てゲラゲラ笑うの?他人よりちょいとオカシイと寄ってたかってバカにするそれなら普通ってなんですか?個性もないウジ虫のくせにねぇ、これ以上追い詰めないで夕焼け滲む剃刀がひどく愛しくなるねぇ、誰か愛してると言って足元の景色が近く感じるまえに理不尽には理不尽をクルシミナサイ蝕まれてい
    さん作 [270]
  • 歩み

    私はどこへむかっている?私にはまだわからない歩みを止めて周りを見渡そうか歩みを止めて一休みしようかいやどこへ向かってゴールがあるのかそれさえ私にはわからないけれどだから私は歩みを止めないゴールが見えるまで歩みつづける
    ゆうき さん作 [252]
  • 大切な言葉

    この世界で、僕は君と出逢った。それはとても大切なこと…『これから先…何年経っても互いに結婚しても、笑って逢えるように生きていこう。』…君がくれた大切な言葉。それなのに君はこの世界から突然いなくなってしまった。僕は…君をきっと許さないでしょう。だって……世界中が君を忘れても僕の中に居る君は消えたりしない。ほら、今だって君はここにいるよ僕がこの世界から消えるときに許す事が出来たなら…また笑って逢える
    ループ さん作 [508]
  • ごめん

    『忘れないで。』たった一言で、僕は最愛の人の一生を縛り付ける。卑怯だと最低だと嘆き、縋られても・・・覚えて居て欲しかった。僕が生きた証を・・・僕が君を愛した事を・・・僕と君が愛し合った時間を・・・例え、君が僕以外の誰かを愛しても・・・なぜなら、僕はもう・・・君との思い出の中でしか生きられ無いから・・・君が僕を・・・僕との思い出を忘れたなら、僕はもう・・・だから・・・ごめんね・・・最後の最後まで僕
    真名 さん作 [274]
  • ずっと愛されたいと思っていたずっと寂しがりやと思ってたうん一人も悪くない一人だから愉しめることもあるよね
    さん作 [253]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス