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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 星の名

    遥か下の家の窓から小さくひかった君の瞳そこで見つめ合って惹かれあって君は僕へ手を伸ばすどうだい届きそうかい僕はただ待ってるよ夜の空にひかるは星達君と会える日を楽しみにして僕は輝いてるよ待ってるよ君には見えてるんだろうこの星達の中から僕が選ばれたのは何かの偶然かな次の日の夜も君を見ればやっぱりこれは必然かなただまっすぐ一つの星を愛おしく見れたのなら夜の空にひかるは星達君と会える日を楽しみにして僕は
    東雲 さん作 [299]
  • 鉛筆を握ってる下手だけど絵を描いてみる握ってる手が温かい奥にある心が温かい創った人はわからないけど命へありがとうここにいるからきっと意味はあるんでしょうないのなら一緒に探しに行きましょう0から生まれて0に消える僕らもきっとそうだろうスタートすればぐるりと回ってゴールの旗をさすんだろう0の中には誰がいる僕がいる 君がいる全ての命が円を描いて集まったんだよそれがまた一つの命として生まれるそう思ったん
    東雲 さん作 [325]
  • 不在

    貴方からの不在着信今さら何を話すの別れはメールだったけど掛け直すか迷っていますゴメンなさい着信のとき気付いてて出ませんでしたきっと私は掛け直します
    さん作 [244]
  • 質問

    今、死にたいと思う人へあなたの死ぬ事の意味はなんですか?『生きる・死ぬ』を決める一線はどんなものですか?今、懸命に生きている人へあなたの生きる意味はなんですか?懸命に生きる為に必要な事ってなんですか?僕は…死ぬことの意味も懸命に生きる意味もわからない。だから…死なない…生きない…。毎日、86,400秒を持て余す。僕は空っぽだ。あなたはどうですか?
    ループ さん作 [545]
  • あなたと私この綺麗な青で繋がってる辛くなったら悲しくなったらうれしくなったら楽しくなったら空の青を見て同じ気持ちを味わうよあなたと私空でいつまでも繋がってどこまでも繋がって
    ゆうき さん作 [251]
  • 生きる。at夢幻

    イキル。吹いた風を愛おしむ間にまた風が吹くコト。流れた雲を惜しむ間にまた雲が流れるコト。いち秒ずつ重なってそんな感じ。
    夢幻 さん作 [196]
  • 生きる。at夢幻

    口先だけのくだらないキレー事じゃなくてあたしは夢に人生かけて生きてる。誇りに繋がる。ゴタク並べずまずは動くことで活きる。ありがとうって結局生かされてる、あたし。幸せ者だ。
    夢幻 さん作 [215]
  • 如夢夜。

    触れて、笑いかけて、キスをして くれた夜は夢であったの?追いつけない心だけ今 すくって抱きしめて
    夢幻 さん作 [173]
  • そのトキマデ。

    あなたの笑った顔あたしだけのもんだった一緒に笑えてただけど思い返す度、あたし泣いてしまう。甘える姿も、包んでくれた温さもふれてみる今は遠くて。また次逢えるならその時迄目を閉じてたいよ強がりにサヨナラしてあたしを届けたいよ。
    夢幻 さん作 [178]
  • wakare。

    背中向け手を振るあなたに「行かないで」って止まった心のまま叫んで影を掴む事すら出来ないあたしがいてただ認めたくなくて続いてたであろう時間が流れてくのが嫌で。ここにまだあの日々のままのあたしは立っててあなたのくれた言葉・優しさ ひとつだって忘れてない二人信じてた道を今はあたし一人だけで信じて動けないよ。
    夢幻 さん作 [170]
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