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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 涙の本当の意味涙とはなんだろう涙はどうして自然に流れてしまうの?私の頬に涙が伝うときあなたは何を思うかな何か少しでも感じ取ってもらえたりするのかな私思うんだ涙ってね心が揺れたときに流れるんだって…だから涙は私自信だって私は思う
    ゆうき さん作 [274]
  • 小さいこと大きいことたくさんの夢を持ってる叶ったらいいなそう思う努力しないのに願うだけ
    さん作 [260]
  • 気持ちの良い空間に居る気持ちの良い気分にさせてくれる夢の中だけなのに
    さん作 [265]
  • 悲しいこと

    許せないと他人を責めること許して欲しいと願わなくなること
    えり さん作 [385]
  • 生きる

    ぼくは生きるぼくを産んでくれたお母さんのためにぼくは生きるぼくを抱きしめてくれたお父さんのためにぼくは生きるぼくを優しく包んでくれたおじいちゃんおばあちゃんのためにぼくは生きるぼくと毎日遊んでくれた、犬のジョンのためにぼくは生きるいつも声をかけてくれた八百屋のおじさんのためにぼくは生きる真剣な目でぼくを叱ってくれた先生のためにぼくは生きるぼくをかばってくれた、ぼくの友達のためにぼくは生きるぼくの
    まどか さん作 [745]
  • †生きる歯車

    今日も息切らし走ってるただ必死になりたくて明日もきっと希望はないそれでも唯、駆けたくていつか僕も大人になるのかな たいした経験もないけど時は止まることを忘れた被害者 せめて一花添えてやりましょう廻り廻る輪廻のなかで共に巡り会い繰り返して傷ついて傷つけてずっとこのまま廻り続ける歯車のように終わらないグルリグルリ悲痛のなかでこの身果てる時まで傷ついて傷つけてそっとこのまま安らかに眠れる日まで待ってい
    さん作 [292]
  • 罪商人

    あなたの闇にふれた日心の底に手を伸ばした伸ばした手はあなたの額の刻印に阻まれ堕ちたあなたの傷罪の印私を受け入れはしないいくら足掻いても癒えない傷は捨ててしまって痛みにすがるのをやめて私に全て委ねるのあなたの刻印焼き切って溺れたそこから救い出してあげたいあなたの憂いは私を強くするあなたを護るためなら私も堕ちたっていい堕天使に授けられる刻印あなたは救われなかったのねだけど私が 命を賭してあなたの盾に
    亞璃 さん作 [297]
  • 祈り

    此処にいると堕ちるだけで悲しいくらい優しいから此処にいると私は何も出来ないあなたがとても優しいからこんな生き方もあると思うけどだけど私には出来ないから贅沢とか我が儘とかそんな考え方もあるかもしれないけどだけど強く生きて行きたいから今まで支えてくれた事傍に居てくれた事甘えさせてくれた事腕を貸してくれた事これ迄に深く感謝して今はただあなたの幸せを心より祈っています例え届かなくても祈っています最後まで
    えり さん作 [407]
  • さよなら

    さよなら君に伝えたいことがある 僕の想いを聞いてくれるかわかんないけどぼくは笑顔で言いながらあなたの瞳をじっと見ていた笑って見えたあなたの横顔涙を隠した数だけあなたは弱くなってくよ謝りきれない言葉だけその笑顔が苦しいんだよだからあなたにごめんね僕のさよならを 聞いてくれてありがとう もう見ることのできないあなたの笑顔を 目に焼き付けておくよ嘘を無駄にしないよだからさよなら
    カメのハート さん作 [162]
  • いきる

    どんな人生も最期には必ず死が待っている生きることは辛くも苦しくも悲しくも切なくもそんな日々があるから楽しいこと幸せなこと大事だと感じれるそれでも死は突然やってくるいつくるか解らないなら生きてる日絶対幸せに生きるてやるから
    さん作 [290]
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