トップページ >> 詩・短歌・俳句の一覧
詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
-
兆し
それは静かに訪れる降り頻る雨に立ち込める霧に降り注ぐ日差しにある日突然に訪れる目の前にいるのに腕を伸ばせは触れる事も出来るのにふとした瞬間君の姿を見失ってしまう一緒に居る事が楽しくてかけがえのない至福の時間だったはずなのにいつの間に心の距離がこんなに離れていたの?君の中で何が起きたのそれとも僕が変わったの見落とした兆しを探して君の心の距離を埋めるため僕の迷走は始まった
オレンジ さん作 [436] -
なぜ…?
なぜ…?人は人を傷つけるのだろう『言葉』という暴力でなぜ…?気付かないのだろう浅はかな自分に…他人を思いやれない自分に…なぜ…?忘れてしまうのだろう自分が投げつけた言葉を…相手の心に突き刺さった、あの言葉を…
まこ さん作 [562] -
ずっと忘れない
きづついているなんて気がつかなかった。一番あなたの近い場所にいるって、世界で一番幸せなんだって、信じてやまなかった。笑い会った日々は色あせても変わらないけど。これからの未来をどんなに夢えがいても叶わないから。最後にあなたは「わすれよう」なんて言ったけど。忘れるわけ忘れられるわけないよ。だってだいすきなんだもん。
いちご さん作 [327] -
それとも
終わりがあるから今がこうして成り立っているのだろうかだからその腕にこの手に温もりを感じるのだろうか本当に終わりをむかえたらその腕はこの手はねぇ…
えり さん作 [382] -
§看板§
毎日気になる…大きな看板…あなたは何のシンボルなの…
ナツ さん作 [143] -
Which?ーどっちなんだ?
1、己がため 喜して苦難の 道をゆく2、我愛(う)しと 楽へ進んで 悔いとなる下手くそでスミマセン(;^_^A
安藤 さん作 [377] -
甘い世。
頭を撫でられた嬉しくて泣きそうだった我慢したあたしが泣くとあなたは心配するから
夢幻 さん作 [185] -
涙が嫌いな人 江。
泣く毎に「強くなりたい」笑顔で「強がってる」よりよっぽど強いよ。
夢幻 さん作 [177] -
another
いつかと似た状況たたずむあたし違うのはあの日のあたしじゃないってこと
夢幻 さん作 [160] -
はつとうこう
君が見抜いた今日の嘘笑い満足ならしさに見放された昨日に泣いていたんだ君が癒やてくれたどんな僕もその当たり前のように優しい瞳に救われてきた心に穴があいた頃偶然出会った君に響いた鼓動今も春色の桜舞うライン君へと向かい駆け出すよふたりして笑いあってこの手重ねられたらえくぼにきすしよう
ぴんく さん作 [163]