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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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あたしのストレス解消
もういいや疲れちゃった明日出来る事は明日やればいい毎日頑張っているからたまには自分を褒めて疲れを癒さなきゃ…これじゃいけないそう思うから頑張ってるんだよもういいや疲れちゃったたまにはサボっても怒られないよね
木村蜜実 さん作 [358] -
そら
繋いだ手の温もり歩く速さ風の音全部空の彼方に吸い込まれて消えてしまいそうだから今ある私を忘れないで歩きながらそんな事を思ってます
スープ さん作 [169] -
内緒話
手つなぎたいんだよ頭ポンポンってして微笑んでラムネの瓶のビー玉みたい気持ちをちゃんと言葉にできないもどかしくてもどかしくてね、アタシの心臓辺りに入ってきてそしたらきっと全部伝えられる小さなアタシよりもっともっと小さくなってずっと前から秘めてた想い確認してきて
naho さん作 [441] -
Regret
悔しいけどあなたを忘れられないのあなたを想う気持ちは誰にも負けないはずだったでもね少し歯車がズレただけでこんなにもバランスが乱れてしまうものなんだね悔しいけどあなたを忘れられないの涙が出るくらいあなたがまだ好きなの胸の中は後悔だけが溢れてるあなたが嫌がる事はやらない様にしていたのでもね知らない間にあなたに沢山わがままを言って困らせてしまっていたの愛されたかっただけなのに…悔しいけどあなたを忘れら
木村蜜実 さん作 [354] -
泣いてもいいよ
泣いてもいいよ 今だけ泣きたい時は 突然やって来るあたしがここにいるから思いきり泣いてもいいよあたしが失恋した時もあなたがここにいてくれたからあの時の役をあたしがかわりにしてあげる慰め合って私達は成長していく友達同士だから出来る事泣いてもいいよ 今日はあんなヤツは涙と一緒に流れて行くように泣き疲れるまで泣き飽きたらケーキ食べに行こうね♪
木村蜜実 さん作 [379] -
しみ
全ては終わってしまっていた私は青い空の下自分が昔泣いていたわけを思い出せずにいる奥歯が軋んで星の記憶に触れそうになる忘れられた光達が私を追い越して走ってゆくいずれまた会う人の影がそよぐ風の中でゆれていた
ダダァーイスラ・アルトリッチ さん作 [309] -
プライド
ホントのあたしなんてちっぽけなくらいの存在でミクロなのスッゴく愛されて抱きしめてほしいのに気づいたらそばには誰もいなかったり強く我慢するほど空回りだけ動くのバカだよね?苦しいのもがいてるのスッゴくだけどまた我慢するのあたしのプライドなんてきっとミクロなの自由の羽根はいつも心の中にあるのにねまだ広げようって決意できないんだ余りに恐すぎてダメだよね?プライドってみんないうけどあたしにはちっぽけな自慢
あおる さん作 [265] -
コイシイ
多くを求めてはいけない お金…住処…宝石…車…地位…名誉 いつかこの身体が消えるとき…持ってはいけない。 同じ事 私も考えてた。 じゃああるのは この気持ちだけだね もっともっと近くに 行きたい… そう思って 手をとった。部厚い手を握る 後 何度 こうできるのだろう… 大好きだよ ずっとずっと どうか 私より一時間長生きしてね 婚外恋愛結末はわからない… でも結婚のように…終わらないー。 終わり
華 さん作 [399] -
乗り越えたら
どんなに嫌でもこの現実から逃げられないなら逆らうのはやめて全て受け入れよう今までもそうやってここまで来たのだから乗り越えれば全て過去になるのだから受け入れる私に力を貸してとは言わないけどそこで見ててね最後まで見守っていてねそして乗り越えたら一緒に笑ってね
なな さん作 [198] -
【希望】
彼女に『ありがとう』伝えた最後のつもりだった今でも違うと思いながら自分を守っているカッコ悪いまだ望みを捨てきれないのだから
鏡 さん作 [263]