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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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求めるがゅぇ
僕はぃつも僕はぃつも孤独僕は孤独と言ぅ名の生温い場所から離れることができず孤独を装ぃ人を遠ざける孤独を装ぃ人を傷付ける僕は孤独だ孤独だからひとの心など感じなぃ孤独だから僕に心なんてぃらなぃ欲しぃものなど何もなぃ孤独なにもかも不安に感じなにもかも不満に思ぇなにもかも捨ててしまぅ孤独に怯え孤独を愛し孤独に生きる。
とわ さん作 [220] -
心から遠くから
ずっと考えてたんだ最後にあなたに会ってから好きになって人を愛するってデートして愛の言葉奏でてセックスしてそんな事が付き合うって事なのかな…続けていく事が大事でどんなに会えなくても愛する事はできるんじゃないか…ってあなたに想われなくてもこのまま会えなくなっても…あたしはあなたに出会えたことが素晴らしいと思うからずっと大切に胸にしまって誓いますあなたを愛し続ける事を人生の中で何人も好きになんてならな
あおる さん作 [300] -
疲れ
無意味だ人生など何か壊したくなる物 関係 他人 社会 自分でも出来ない 度胸がないから?それとも意味があるかもしれないとどこかで信じてるから?鬱積した衝動は行き場をさがし手身近な享楽の穴から放出されるその繰り返しその繰り返しが人生の無意味さをまた自分に気付かせる失望するでも、この繰り返しをとめる事が出来ない失望する自慰を覚えたば
それ さん作 [463] -
違和感
ない ない ないなにもない どこにいったどこにあった もともとなかった?自分 自分 自分 自分 自分おまえはだれだ? なにをしてるんだ?起きて 食べて 仕事して 食べて 風呂入って寝て起きて 食べて
空 さん作 [452] -
我、去
「ありがとう」言っても足りない。出会えた事惚れた事重なった事もう遠いコトぜんぶ 事実。会えない会わない会えない。決して美しくはないけれど恋をしていた。あなたの心がほしかった。
夢幻 さん作 [222] -
お父さん
離れて暮らしてても気にかけてくれる不器用だからメールも出来ない電話なら出来る口癖は「なんとかしてやるからな」そう言われても頼る事はなかったでもその言葉は嬉しかった『お父さん ありがとう』
木村蜜実 さん作 [200] -
お母さん
あたしの強い味方小さい頃からの強い味方大人になった今もあたしの側にいてくれるお料理はいつも絶品ででも掃除は苦手で動物大好きであたしを大事にしてくれる『お母さん ありがとう』
木村蜜実 さん作 [203] -
通話終話
その言葉は「もう会わない」って意味してた。その沈黙は「わかった」って悟ったようだった。これが二人のスタイルお別れ、だったの。
夢幻 さん作 [185] -
永い夜、永いゆめ
ながかった よるやっと明けたの。ながかった ゆめやっと覚めたの。あんなにも こころ重ねたいと願ったのにきづけば からだ離したいと叫んでいた君のすべてを受け入れる なんてしたつもりないふたりの ENDあたしはもうよる ゆめ みてるんじゃないさよならありがとう。永い夜 永いゆめ。
夢幻 さん作 [199] -
私の好きな歌
寂しがりライオン 吊り橋を渡るサバンナじゃ皆に嫌われた橋の向こうで出会った奴はライオンによく似た姿だったお前は俺が怖くないのか?逃げないでいてくれるのか?吹き抜ける風とともに一度だけ頷いた涙の理由を知ってるか?俺にはわからないが濡れた頬のあたたかさはおそらくお前がくれたんだ雨の日もライオン 吊り橋を揺らす黄色の琥珀を銜えて今日の土産は いつも無口なお前によく似た色の小石響く雷鳴 落ちる吊り橋痛み
みゅう さん作 [437]