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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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真実
真実はいきなり僕の前に墜ちてきた真実だと思っていた今までが真実ではなかった鋭いナイフでいきなり切り付けられたような深い 深い傷傷を押さえながら思う真実だと思っていた今までが真実ではなかったこれが真実なんだって
なな さん作 [201] -
愛してる
貴方と別れてから....夜がくるだび朝日が昇るたび。貴方の笑顔を思い出す。今日も明日も多分。この先ずっと。貴方の笑顔が私の頭から離れる事はない
バカ さん作 [167] -
好きに生き、好きに死ねばいい
形ある物いずれ朽ちる人も遅かれ早かれ必ず死ぬだから貴方は好きに生き、好きに死ねば良い自殺?勝手にすればいい貴方が死んだからって悲しむのは極一握りの人だけだ世界は何ひとつ変わりはしない同様に貴方が好きに生きて、何かをしたとしても世界は変わらないだが貴方の世界は大きく変わるかもしれない一度きりの人生だ。好きに生きれば良い。
ジィーコ さん作 [985] -
繰り返しの毎日
毎日同じことの繰り返し朝起きて仕事に行き家に帰る寝る変化と言えば時々飲み会や残業があるぐらい毎日毎日同じことの繰り返しなんの変化もないもし君がそう感じてるとしたらそれは君の責任だよ何もしないで勝手に変化していくわけないだろ?待ってるだけで何かを得られるわけないだろ?繰り返しの毎日が嫌なら自分で動け自分で壊せそう思えたらそれが君の最初の変化さ
なな さん作 [237] -
逢いに行く
今すぐに逢いに行くだからもう泣かないで僕に頼ってくれたなら僕が守ってあげるから君の涙が可愛くてついキスをしたあの日泣くばかりの君にただ恋をしたあの日君にとって僕はただの友達かもしれないわかってるけど気持ちに嘘はつけないしばらくはこのままで…今すぐに逢いに行くだからもう泣かないで僕に頼ってくれたなら僕が守ってあげるから今すぐに逢いに行くだから僕を信じて僕がそばにいるから僕が守ってあげたいから君にと
木村蜜実 さん作 [211] -
落ちこぼれの…
君の家に置いてきた物は落ちこぼれの愛だった嬉しかったあの言葉忘れた訳じゃないよいつも見ていてくれたからいつも守ってくれたからあんなに安心していられたんだごめんね がっかりさせたね僕が笑うと君が笑うそんな毎日を君といつまでもそうしたかったのに…僕が壊してしまったんだ…君の家においてきた物は落ちこぼれの愛だったんだ嬉しかったあの言葉今でも覚えてる『私がずっとそばにいるから』君の笑顔 君の泣き顔僕の手
木村蜜実 さん作 [203] -
茜雲
あなたがくれた指輪をにぎりしめて 思い出の場所へ逢いたい気持ちを 今は押さえてあなたと見たあの景色へ吸い込まれていく色とりどりの秋空に止まらない想い 今は何処へ行ってしまうの?この空だけが知っている茜雲が 涙でにじむ…遠く 遠く つかめないあなたの気持ちがつかめない忘れなきゃいけないの?わかっていても辛いだけただ涙だけ流して枯れてあたしの胸に刻んでおこう
木村蜜実 さん作 [202] -
あなた
もう一度、わたしに触れてほしいよ‥それでもよかった。贅沢は望まなかった。寝ているあなたにkissがしたくて‥だけど‥わたしに出来たのは寝ているあなたの頬を撫でることそれが精一杯で、それでも良かった。愛されたいなんて願わないよ‥でもどうか、嫌いにならないで‥もう一度、わたしに触れてほしい。
ぴんく さん作 [166] -
これだけは忘れるな
人間なんて みんな間違った事を1つもせず完璧に生きていくなんて不可能で人間のいい所は間違いを間違いと気付き気付かせ正せる所いいんだよ自分の思うように生きていいんだよ失敗しなから迷いながら間違いながら人を傷つけながら人に傷つけられながら時には許されない罪を犯し止まり振り返り後悔し謝罪しながらただこれだけはどんな理由があろうともしてはいけないどんな事があろうともするな人の命を自分の都合で終わらせるな
なな さん作 [275] -
魔法の歌
あなたがいつも口ずさむ聞き慣れたメロディをあなたに会えない今日は星を見ながら口ずさもうあなたがいつもいる日は身体の温もりだけで安心するあなたに会えない今日はその温もりを思い出そうこんなに好きになったから毎日でも 思っていたいいつでもどんな時でもあなたの好きな歌を歌おうそしたら今日もHAPPYになるあなたの笑顔を思い出す大好きな歌 大好きなあなたいつも どんな時もあなたを感じる 魔法の歌
木村蜜実 さん作 [259]