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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • シアワセの答え

    小さな温かさ小さな優しさ小さなKISSあたしにとっては大きな愛情2人でいられる時間があたしにとっては大きなシアワセこれからもそばにいてネ
    木村蜜実 さん作 [211]
  • あなたの存在

    空はいつも私の心を映す鏡泣いてる時も笑う時も私の気持ちを表現するあなたはいつも私の心を癒す存在悲しい時も嬉しい時も私のそばにいてくれるあなたがいてくれるから私は笑顔でいられるのあなたがいなかったら私は泣くばかりだわ好きなの ただ大好きなの全てがもう 大好きなのあなたじゃなきゃ笑う事もできないのあの空のようにあなたは 大切な人なのもう 他の人は愛せない…
    木村蜜実 さん作 [249]
  • ぽえむ

    好き届かないこの声を空に向かって 何度囁いた?届かないそんなのわかってるそれでもあたしは祈る祈らずにはいられないからまた 隣で笑ってほしいと…
    ぽえまー さん作 [161]
  • 見せ方

    強い人間なんていない強いように見せているそんな人間だらけの世の中さその見せ方が上手か下手か強く見せるのが下手ならやめてしまえそして弱さを上手に見せればいい上手な弱さは最強さ
    なな さん作 [162]
  • 刺さったまま

    君の言った言葉グサリと胸に突き刺さる刺さったまま君とさよなら僕は抜かないよ刺さったまま生きていくよ君に刺された言葉忘れないようにこの先ずっと忘れないように
    なな さん作 [203]
  • さようなら

    さようなら二人で過ごした今までがこの先もずっとずっと続くと思っていたけど終わりは突然であっけないいや突然じゃないね君からのメールの返事は遅くなってたし急用でドタキャンも多くなってたし食事のあとすぐに帰りたがる様になってたしなんとなく気付いてはいたんださようなら僕はもう少しここにいるよ君が去って行く姿をここで見ているよ君の姿が見えなくなったら君とは違う方向に歩いていくよさようなら君さようなら君を好
    なな さん作 [255]
  • 双頭ドラゴン

    彼はいつも同じ道を通る。いつもの景色を眺めながら、いつも大体同じ時間をかけて通る。それだけではいけないのだろうか?彼は景色が変わらないことを嫌う。いつも通る道だからと言って景色も同じな訳ではない。似たような景色ならまたいつか見られるが、常に変化し一度見た景色は二度と見られない。それだけではいけないのだろうか?彼は道が不変であることを嫌う。いつも通る道だからと言って全てが同じな訳ではない。落ちてい
    アオ さん作 [401]
  • 愛しい光

    この光もあの光もあなたや私を慰めるためにあるのならもう光を恐れるようなことはしなくていいように思うんです照らし出すものは怖いけど自分の醜さを知ってしまうから怖いけど光はいつも温もりだから怖さの分だけ優しさに触れることができるでしょう?だから、ねえ光を恐れないで闇に逃げ込んだりしないできっとそれは勘違いだから闇のほうが穏やかなことは確かだけど闇が優しいことなんて一度だってあるわけないんだから何もな
    アイ さん作 [459]
  • 生きる

    くじけっていいべそかいたっていいただまっすぐ生きればそれが未来での大きな財産になるから
    ユウ さん作 [201]
  • あなたなんか

    楽しい時間はすぐに過ぎていった一緒に笑いながら帰った帰り道いつも笑顔のあなたをみると自然に笑みがこぼれてしまてたあなたとなら楽しい時間が続くと思ってたんだあなたは私の小さな手を大きな手でそっと包んで離さないってそっとつぶやいた信じてたのになのにどうして私のもとから離れていったの??楽しかった時間が全部嘘みたいに消えてしまった楽しかった分今は本当に悲しいよ今にも壊れそうだよあなたはそんなことこれっ
    ミトコンドリア さん作 [157]
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