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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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孤独の叫び
愛も自由も何もかもは 全部幻想(ゆめ)にすぎない信じたあの日そんなものは 壊すべきなもの約束なんて勝手な拘束さ僕を 縛り付ける闇は心の救いさこの腕で抱き締めたってもう何も 救えない「愛」は孤独だけは裏切らない笑顔 言葉もいつだって 仮面(ウソ)をかぶってる絆も君も今はただの 悲しみの残骸(さんぶつ)さ真実なんて 忘れたいものなのさ 君を 苦しめた空へ響く叫びあの月が輝きだしたって分かってる 「僕
りょー さん作 [147] -
壁
小さな小さな夢がある誰もが持ち誰もが夢みる夢がある。いつの日か・・・を夢にみてけれどそこには、高く厚い壁がある壊せるだろうか?この壁(現実)を・・・
真名 さん作 [256] -
ヴォイス
アタシの話を聞いてほしかったアタシは箱の中に居たんだきっと透明のガラスの箱の中それは防音ガラスで。きっと。泣き叫んでも届かなかったいつしか声がかすれてある日、諦めた。アタシの声が消えたんだ声が出なくなったたまに悔しくて独りで涙、流す夢をみる隣に居てアタシの声をずっと待ってる人また 泣き叫ぶんだ昔みたいに夜が明けるころ目が醒めてどうしても願ってしまう隣でアタシの声を聞いてほしい
cafe さん作 [571] -
私は夢が欲しい
私は夢が欲しい誰に何といわれようとも絶対に揺るぎない夢が欲しい夢が欲しい誰にバカと笑われようとも大きな大きな夢が欲しい夢が欲しい誰に無理だと否定されようとも諦められない夢が欲しい嗚呼…こんな私にもそんな夢が見つかるだろうか?
ジィーコ さん作 [954] -
手を伸ばせば
空。太陽。夕日。月。星。あなた。どれも素敵。どれも届きそう。だけどなかなか、難しいね。
mira さん作 [180] -
あの空の雲へ
上を見上げたら視界に入る白い雲どこからやってきてはどこかへ消えてく手を大きく広げて眩しいけど覗いてみたい太陽の光の中を見たいのに見えないもの見たくもないのに見えるもの神様が巡り合わせた?笑わせないでよ全部自分で作り上げたんだから何気なく吐き出した“失言”きりりと吐き出される“本音”原因はなに?悪いのは誰?さあね、わかってるくせに!解きたいのに解けなくて考えたくもないのに考えてしまう自分さえも曖昧
紀夜 さん作 [387] -
仲間
初めてしった仲間の存在迷惑いっぱいかけていっぱいいっぱい不安にさせてごめんって何度謝っただろう。。。だけどそれでもあいつらは仲間やでってって言ってくれたごめんなさいありがとうこれからも笑って仲間やってきたい。
京子 さん作 [183] -
見えなくて・・・
前が見えなくて、怖くて怖くて立ち止まるたった一歩が進めなくて・・・人生と言う道に迷い込み、立ち止まる。私は何がしたいのだろう?私は何故ここに居るのだろう?私の進むべき道はどこなんだろう?私は・・・何を求めているの?
真名 さん作 [296] -
時に流れて
時に流れて 流されてここまで来ました自分の心に負けそうになったり人の心に惑わされたり誰のための毎日なんだろうってわからなくなったりもしたけどここまで来ました時に流れて 流されてこの先はどうなっているのかも何があるのかもわからずにこれからも流れて流されて
なな さん作 [241] -
またわからなくなった
もぅわからないょ。自分ゎ別れたいのか別れたくないのか。本当は別れたくなんかない。ずっと彼の心の中に私はいたい。そして、彼の色に染められたいって想った。ずっと私の傍で笑っていたい。
なまり さん作 [245]