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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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証
私の生きる証を 見つけて下さい。私の心を 探して下さい。…。私を教えて下さい。すべてを…。
黒田 泉 さん作 [258] -
ふたりぽっち
僕と君がいればふたりぽっち いつも一緒のふたりぽっち 手を繋げばふたりぽっち 僕らはいつもふたりぽっち
キャロルの秘密 さん作 [648] -
STILL I LOVE YOU
どこかに戻るように古いアルバムの写真を眺めていた 数えきれないほどの君との思い出が時間をあの日に戻す 失くせずにずっとこの胸に隠してた想いが今 溢れ出すこの夜に明日さえも通すぎて 逢いたい気持ちが押さえきれずに もう一度歩きたい君を誰よりもそばで 感じていたあの季節や街を 新しい恋もして少しづつ何かを守る そんな暮らしもひとつの幸せだね 選んで生きて行く事も悪くないけど 誰にでも譲れなものが幾
キャロルの秘密 さん作 [533] -
元気ですか、ありがとう、ごめんなさい。
もう二度と会えない彼女を思い一人涙する初めて夜が怖く感じ取り返しのつかない事をしたと嘆いては空に唾を吐いたすごく会いたいよたくさんを考えてたくさん悩んだからこの言葉を贈ります元気ですかありがとうごめんなさい。
プー さん作 [456] -
その先に
あなたは赤い糸を信じてますか? わたしは信じてます。 その赤い糸の先にあなたがいると信じて…。
アリス さん作 [173] -
心の声
辛い事は誰にでもある。幸せな事も誰にでもある。些細な事も幸せと感じられる事はとても幸せだと思う。それだけ辛い事を乗り越えられた人だから。
MM さん作 [267] -
愛の行方
昨日の夜のキスは温かくて優しいキスあたしが夢中になる君の事が恋しくなる好きだと言って指を絡めてあんなに愛されたのはいつ以来なんだろ…愛してるなんて言ってくれない君だから誰にも知られないよにそっと今日も…駅のホームまで見送る君にいつまた会える?って聞けなくて離れ間際に髪を撫でて見えなくなるまで手を振って君がこんなに恋しいのに切なくて 苦しくて君だけの人になりたいのにいつまでも叶わない…切なすぎて
木村蜜実 さん作 [414] -
あなたがいれば…
1人の夜は寂しさが込み上げるあなたがいた頃はそんな事なかったのにあなたを待つのはもう疲れてしまって声も笑顔も記憶から消えてしまいそうだよ今は泣かないあなたがまだこの胸にいる限り切り離した赤い糸もう繋ぐ事は出来なくてただ あなたを待ってただ あなたの言葉をずっと 待ってるさよならは 言わないであなたがまだ心にいるから
木村蜜実 さん作 [341] -
死にたいとき
生きてるって実感する頑張っても報われないけどもう一度だけやってみようかないいや、やっぱやめにしよう諦めないことが美徳だって誰かはいうけどだけど辛いんだもん……死にたくなる考えこむとますますつらくなるだけどまだ間に合うかなあ、また一日が終ってる今日くらいは今日だけは頑張ってみようかな全部やめることはいつだってできるからあとちょっとだけ笑えたらいいなそうなるようにやってみよ欲張ってばかりだったし謙虚
あかさたな さん作 [182] -
もうわからない
もうわからない。わかりたくない。わかった所でどぅしようもできなぃし、どぅする事もできなぃ。いっその事、知らなかった事にして、話題かえたい。聞かなきゃよかった。彼の書いた言葉信じたい。けど、今の私には出来ない。まだわからないから。まだ彼の事、完璧に知らないから。どぅすればこの想いは彼に届くのッ。もう届いてるはずなのに。もぅわからなくてもいぃ。ただ愛していて。
なまり さん作 [216]