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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ちんとんしゃん
ちんとんしゃん唐紅の紅ひいて涅槃(ねはん)は遠く夢のごとし
拾諸填 さん作 [367] -
最後の恋
ホントにイイですか?貴方を好きになっても…信じてもイイですか?貴方のことを…貴方の素直な言葉が嬉しくて甘えてばかりの私でも怖いの…また傷つくのがもう恋を楽しめる年ではないから…これが最後の恋貴方を信じることができたら幸せになれますか?
silver さん作 [241] -
小さな幸せ
「おはよ」のメールが来て「行ってきます」のメールが来て「愛してる」のメールが来て「おやすみ」のメールが来る…私はいつの間にか携帯を握り締めたまま眠っていたのそして「おはよ」のメールで目覚める…今、私は幸せなのかも…
silver さん作 [230] -
コエヲ クダサイ
声を下さいほんの小さな囁きでもいい冬に咲く白く冷たい儚いものでもいいから例えそれで僕が凍ってしまってもコエヲ クダサイ
拾諸填 さん作 [358] -
さくらんぼ
貴方はなんでそんなにぷりぷりなの?綺麗な赤身かかった真ん丸。お口の中にいれたら、甘酸っぱい味、そして後からくる優しい甘味が…。大好きよ…。やっぱりさくらんぼだね。最高。
なまり さん作 [311] -
そしてまた
もう嫌だななんで私ばかりどんなに頑張っても認めてもらえないもっともっともっともっともっともっと私は足りないのかなとにかく眠ろう 何も考えず 自分で自分に「お疲れ様」深く眠る 目が覚めるそしてまた
なな さん作 [318] -
昨夜の夢
昨夜 夢を見たよ。何年も前に別れたのにね…忘れてた痛みが また蘇る。せつないよ…ねぇ…そこからは私の事も見えますか?そこからは私の考えてる事もわかるのですか?いつか そこへ私も行って会えたとしたら…「年とったな!」って笑って下さいね。
アイラ さん作 [214] -
あたしをつつんで
あたしを見つめるその眼差しが胸をギュッと締め付けるあたしを見つめるその眼差しは何かを伝えようとしてるもう夢中なんだよあたしは君に夢中なの知らない間に探してる君の姿を 君の声をあたしをもっと見て君が沢山愛して大切な存在になりたいの君の宝物になりたいのその手で その身体であたしをつつんで君に愛されたくて仕方ないんだよもう夢中なんだよ…君が恋しくて 恋しくて知らない間に思ってる君の姿を…君の声を…あた
木村蜜実 さん作 [306] -
好きだったよ
ずっと好きだったけど、心のどこかでは辛くて、苦しくて、寂しかった。彼との思い出。何も作ってあげられなかったね。ごめんね。けど、離れてても、心がつうじあえたね、メールで…。楽しかった。いつも幸せだった。彼の優しい所。私が好きな人できたって言っても、好きだよって…。けど、私は彼の優しさに甘えていたのかも…。あんな別れ方したけど………本当は今でも好き……。もう終わったけど。サヨナラ。私の好きだった人そ
さぁちゃん さん作 [307] -
ふたりごと
独り言はひとりで呟くことでしょ?馬鹿みたいってかわいそうって言われるけどではあなたとなら?あなたとふたりで言う綺麗だねって格好いいねってありがとねって愛してるってあなたと言い合うのだからそれはきっとふたりごとと言うのあなたと一緒にふたりごとを言うの
東雲 さん作 [392]