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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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なんちって
いつもはクールな自分客観的に世界みてますよ神様?いたらいたで面白いと思うね人と話すのは楽しい新しい世界がみえて来るから命?そりゃあ運命さ。いつかは消えるなんちって嘘です本当はかなりの自己中心的な奴です神様にはすぐしがみつく助けてって人に会うことに怯えてます自分の世界を壊されたくないから死の恐怖は人以上そんな割り切れるものじゃないなんちってこれも嘘です本当はもう僕は死んでた
東雲 さん作 [383] -
幼なじみ?
難しいね…キミの彼女にヤキモチ焼かれたりキミとも距離置く感じになっちゃって…今まで通りでいたいのに無理なのかなぁ?本当言うと、キミのことばかり考えてる私がいる気持ちは伝えないから幼な友達としてそばにいさせて…
叶音 さん作 [303] -
いつか君に話したい
いつか君に話したい君を愛していたと。不器用な僕だけど君に何もしてあげられなかったけれど君を愛する気持ちは何よりも勝っていたと。いつかまた会いたいその時には伝えたいその時もきっと今と同じように君を思い続けているだろうそんな素直な気持ちを
サコ さん作 [278] -
Re:Re:
返事どうもありがとうございますしっかり届きました本当にすいませんでしたわがまま言いすぎました正しいことなんてわからないから僕も貴方もところで貴方は一人ぼっちなのですかたくさんいすぎる僕たちと一人の貴方だからだろうね貴方が僕らが傷つけ合うのを嫌うのはごめんなさいこの声がまた貴方に届きますように
東雲 さん作 [391] -
僕
僕が大好きな僕傷つかないようにそっと大事に僕がかわいいから無理な事はさせないだって危ないでしょ僕が1番だから他の人を評価してやるそうだね君は75点「馬鹿だな」って君に言われたくない「すごいだろ」きっと僕もできるよ「もっと頑張れ」うるさい、うるさい、この馬鹿僕は僕だけを守るただ本当は僕自身が傷つくのが怖いだけ
東雲 さん作 [431] -
雲に乗る
夢の中で僕は雲に乗るふわふわで干したての布団より気持ちいい昼寝が済むと雲の下を見る人の形すら見えない黒い点それがうようよ集まっているまるでそう…蟻みたいに黒い点は自分達で争って自分達で消えたそれを見てがっかりしたところで僕は雲から落ちるそこでめがさめた
東雲 さん作 [367] -
また明日ね!
ばいばいって言ってくれただけで手を振り返してくれるだけで自然に頬が緩んだ。だからあたしも君に聞こえるように大きな声で手を振って「また明日ね!」って笑って言うんだ。
奈緒 さん作 [434] -
ばあちゃんに宛てた手紙
ばあちゃんへ今までごめんな。ばあちゃん体悪いから入院ずっとしてたのに私なかなか行ってあげれなかったね。ごめんね。辛かったね痛かったね寂しかったねけどもうゆっくり休んでいいよお疲れ様。沢山沢山思い出ありがとうばあちゃんの笑った顔ばあちゃんの泣いた顔怒った顔喧嘩した事も沢山あったけど、ばあちゃんが大好きや!!もし会えるなら大好きや!ばあちゃんそしてありがとうって言いたいな。。。現実世界にはもう居ない
京子 さん作 [273] -
伝わらなくても
どうか変わらない君でいて優しいいつもの君でいて悪いところもひっくるめて。忘れない忘れないよ。苦しくたってかまわない悲しくたって大丈夫いつまでも気持ちが同じじゃなくても、忘れることなんかないよね。どうか幸せな君でいて優しいいつもの君でいて向こう側の見えないところにいても笑っていてほしいただそれだけ。『また明日』が存在しなくてもきっと会える。またいつかふさわしくなるその日まで、頑張りたい、そう思える
橋本ゆかり さん作 [361] -
私は…悪女?
貴方が彼女と別れた噂を聞いた…きっと貴方のことだから落込んでるのよね 私のところに来ていつでも慰めてあげる一緒に哀しんであげる…でも心の中ではちょっと喜んでいる私がいるの ごめんね…ずっと待ってたから…彼女と別れるのを貴方の幸せを願ってるなんて言ったけど…貴方を幸せにできるのはきっと私だけだから次は私を選んでね幸せにしてあげる
silver さん作 [281]