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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 阿修羅王

    嗚呼 愛しの魔王様   貴方の強さは宇宙一   血に塗れた牙と     転がる屍がその証    争う為に生まれ     痛みが貴方の生様                誰もが恐るる紅の瞳   血の色に侵された    闇をも寄せぬ血の乱舞  汚れた血肉を貪って   生き血に宿る蜜の味   紅い夢から目醒めて                           神をも恐るる冷めた微笑 宿命に囚われた
    薔薇姫 さん作 [246]
  • 貴女へ

    何をそんなに焦っているの?そんなに生き急がなくてもイイのにもっと立ち止まって回りを見てごらんきっと今までに気付かなかった何かが見えて来るよ息を整えてごらん今までに吸い込んだことのない空気がそこにはあるからそしてそこから貴女の笑顔が生まれてくる貴女は独りじゃないのよみんながいる…そして私もいる そう!もっと力を抜いてもイイんじゃない?
    silver さん作 [219]
  • またね。

    ゙生まれ変わってもお前とおったらええなぁ‥゙亮が病室で呟いた言葉今でも覚えているよ。亮がガンになったって聞いた時、亮のお母さんは泣き崩れて、お父さんはずっと唇噛み締めてたよ。あたしはその後ろで、ただ立っていることしか出来なかった。゙亮が危ない゙電話をくれた亮のお母さんの声は震えていたんだよ。゙亮っ‥゙゙奈緒‥なんで来たん‥゙゙来るに決まってるやろッ!゙皆泣いてたのは、亮がいなくなっちゃうって分か
    奈緒 さん作 [353]
  • かんぴょう巻き

    プラス思考マイナス思考ドチラでもナイ思考アルイは思考停止冗談じゃないひんしゅくをかって生きるにはどうすればいいか?神様 は?いづれまた、今度となりの席が空いてる時に…う ずら ずら ずら
    ダダァーイスラ・アルトリッチ さん作 [430]
  • 富鱒秋茄子

    一の亀さん二の亀さん三四の亀さん 五の亀さん六の亀さん 七亀さん甲羅の上に重なって一番小さな亀さんの背中苔むし木が生えて木陰で人がわらわら昼寝する
    α さん作 [561]
  • 私は貴方を

    貴方といると時間を忘れちゃう話してることは内容なんてないけど何だか心が暖まるのいつも安心できるのその理由は貴方だからだったのねいつも私のこと気にかけてくれてるからだよねいつのまにか私の側にいてくれてずっと私を見ててくれたそれが当たり前で気付かなかったけど 遅くなってごめんね今、やっとわかったよ私は貴方を愛してるって…
    silver さん作 [237]
  • 君と永遠に…

    幾つもの出会いの中君に会えたこと幾つもの時間の中君とすごす幸せ笑顔になれる 君となら素直になれる 君とならこの時が永遠にこの愛が永遠に…君と手を繋いで…君と…永遠に…
    木村蜜実 さん作 [311]
  • 優柔不断

    優柔不断他の誰でもなくただ自分を守りたいだけ手を放しても後悔しないちゃんと確実なものを得たいだけ神様、許してもう少しだけこの宙ぶらりんな空気の中であのときみたいに傷つくのはもう耐えられないから怖くて怖くて怖くてだからあと少し目を瞑ってて
    naho さん作 [467]
  • 悲しいよ

    悲しいよ‥どーして涙って出るんだろ‥それはあなたの想いの強さが強いから?気持ちが伝わらないから‥?どーしよーもないこの気持ち‥悲しくても、辛くても、泣いても、それが自分‥今は泣いてもいんだっ!!泣いた分強くなれる‥泣いた分幸せがいっぱい‥!!
    たんぽぽ さん作 [292]
  • 好きです!

    好きです…貴方に気持ちを伝えることは私のわがままなのかもしれない貴方に他に好きな人がいるとわかってて自分の気持ちをぶつけるのは…好きです…何度も何度も…燻る想いをもてあまして貴方に会ったら、声にしたくなる優しくしないでね私に笑いかけないでねわがままを言ってしまいそうになるから
    silver さん作 [280]
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