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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 距離へ飛んでいくよ

    虚無感に溢れていく思いはどこか望みさえも奪われていく気がして…あなたを忘れようと思ったどんな手段で消えてくのかなんて考える隙もないほど必要なくらい情けないほど求めていたでもダメになると思った自分もあなたもきっともっとダメになる思いがどんなにあってもどこにあっても心が幸せをあなたに感じなかったら意味がない距離に従ってあなたを忘れようと思ったきっと自分で決める事が大事なんだってそこから変わるって思う
    あおる さん作 [330]
  • あなたの

    あなたの輝いている打ち込んでいる集中しているいつでも、上を見ている、姿を見ると、私は、勇気をもらいます。尊敬します。元気になります。勉強させられます。たった一つだけを除いて…これからは、現実から目をそらさずに、生きてってほしい。あなたの幸せを願っている☆
    アクア さん作 [379]
  • 透明ナイフ

    僕の胸に刺さったナイフ誰でもいいから抜いてくれ痛いんだ…苦しいんだ…早くナイフを抜いてくれ僕がどれだけ叫んでも誰も振り向いてはくれないどうせ面倒だと言って見て見ぬふりをしているんだ自分でナイフを抜きたいけれど激しい痛みを恐れてそんなことはできないでいる僕の胸に刺さったナイフずっとこのままかも知れない誰かの胸に刺さったナイフ僕はそれを見て見ぬふり自分のことで精一杯で何もしてあげられないよみんな僕と
    hiro さん作 [625]
  • 大切なもの

    何もかも 全てが嫌になったどうしようもないくらい周りの人たちは 優しすぎて眩しいほどに 輝いていたからだから 遠く感じた自分以外のもの 全てが優しすぎるから私は恐い全てを失った刻が何時くるかもわからないその刻がだからこそその前に 自分から手放した大切なものは たったひとつあればいい
    華月 さん作 [242]
  • ただ逢いたい

    貴方を好きな気持ちやっぱり消せないの助手席は私が自由に使ってイイって言ってくれたこと恥ずかしそうに髪をかき上げる仕草 やっぱり忘れられない貴方はもう違う誰かを愛してるのね 私じゃない誰かを…それでも逢いたい逢いたくて、逢いたくて涙が…また今日も暗闇の中を彷徨う抜けることのない闇のかないつか夜明けはくるのかしらただ逢いたいだけなのに…
    silver さん作 [265]
  • 櫻散れども。

    どうして好きなままなのに別れるの?わからない綺麗な嘘や見栄並べても変わらない好きってゆー炎が有る限り二人の顔照らしてるんだよ
    夢幻 さん作 [270]
  • 最初からわかっていた何時かはこうなると私は 幸せになることを赦されてなどないのだから罪深い私に幸せになる権利はないのだという現実を突きつける為の神様が私に下した罰だから幸せになれなくていいたった1人の幸せを祈ることが赦されるのならそれだけで充分だから
    華月 さん作 [198]
  • 生きてゆくという事

    闇夜のような現実明かりのない世界を僕はさ迷い歩いてる誰にも悩みはありそれは消える事なくまた新しい悩みを作る闇夜に浮かぶ月もその他の星達も太陽の光りを受けて輝くそれと一緒で人間が光り輝く為には個人の力だけでは無理だ周りの人々のサポート、支えがあってその人間は初めて光り輝く理解と信頼の問題なのだろうけど他人を受け入れる事また、受け入れてもらう事は、非常に難しく簡単ではない闇夜に浮かぶ月明かりは希望の
    優風 さん作 [650]
  • 現代社会

    平成の兆し見えない平然と
    グリズリー さん作 [190]
  • もしも

    僕は君が好きどうしようもないくらいだけどもう会えないんだねずっと……もしも何でも凍らせることができる冷凍庫があったら僕のこのどうしようもない気持ちを遠い未来まで凍らせてとっておきたいおじいちゃんになったらその凍った気持ちを手にとって「馬鹿だなあ」って笑ってやるんだもしも「君行き」の電車があったら僕は迷わず飛び乗るよ窓の景色を見ながらも頭は君のことばかりもしも君がNだったら僕は絶対Sになる二人が自
    hiro さん作 [583]
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