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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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理由
そこに山があるから登る登山家の理由そこにあなたがいるだから愛する私の理由あなたの理由は?
カリラ さん作 [180] -
因果
素直に笑える事あなたに出逢えたからいつから?お互いより自分を優先繰り返す因果綺麗な別れは自分に嘘がつける人優しさに包まれた嘘愛された私は幸せでした
カリラ さん作 [177] -
ガタピシ
心が折れてしまったそこから流れ出るはずの水はとっくの昔にそこここの 見えない亀裂から流れてしまって干からびているのがここから見えるさよならだ放っておけばいい日の光が勝手に潤いをくれるだろうそこで見ていればいい瞳の濡れていくのを
ダダァーイスラ・アルトリッチ さん作 [308] -
自信
愛を知らなかったあたし。愛を教えてくれたあなた。あなたを愛せたことがあたしの誇り。
夢幻 さん作 [267] -
肌の蝶
頂点に達する瞬間や意地らしく遊ぶ指焦らす舌濡らされる度あたしとともに全てを観てきた蝶のタトゥーでもねあなたを感じる時だけうずくのはなんでなんだろ肌の奥から熱とこみあげてくるなんでだろもう会えないのにね?あなただけの蝶には戻れないね?優しく触れて
夢幻 さん作 [282] -
恋
ごめんね。。。って言われるの分かってたよ。。。けどただただこの気持ち言いたくてでも君の目にはあたしはいなかった。。。あーあー友達ぢゃなくて他人やったら楽やったのになありがとうはいいだからこれから幸せになって下さい
京子 さん作 [208] -
記憶
繰り返し廻る月日にさりげなく過ぎ去る季節に忘れそうな面影を焼き付けている
瑠璃 さん作 [185] -
笑顔
君が選んだ道だから辛くても苦しくても決して負けない強さを持とうくやし涙に濡れる日も思い通りに出来ない時も乗り越えたらきっと笑えるよ諦めないでくじけないで君は君のままその笑顔が君の頑張った証し
かなた さん作 [226] -
さよなら
心の何処かで気づいていたその刻がいつかは来るともう 無理かも知れないと気づいていたのにそれが怖くて見ない振りをした大丈夫 大丈夫何度となく自身に言い聞かせたそうでもしないと苦しくて自分が自分でいられないそんな気がしたやがてその刻は来たずっと前からわかってたはずなのにどうして何も変えられなかったのか自分が自分で嫌になるけれどもう どうしようもない戻ることは出来ないと知っているからだから云うのは 一
華月 さん作 [233] -
さよなら
心の何処かで気づいていたその刻がいつかは来るともう 無理かも知れないと気づいていたのにそれが怖くて見ない振りをした大丈夫 大丈夫何度となく自身に言い聞かせたそうでもしないと苦しくて自分が自分でいられないそんな気がしたやがてその刻は来たずっと前からわかってたはずなのにどうして何も変えられなかったのか自分が自分で嫌になるけれどもう どうしようもない戻ることは出来ないと知っているからだから云うのは 一
華月 さん作 [220]