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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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顔
何がよかったの？よく聞かれた何処がよかったの？本当に分からないのかな？顔だよ 顔！！物凄くイイカオしてるじゃん！！？？？・・あぁそうなんだぁなんで答が解ったのに残念そうなんだ？他の答がよかったのかよ！？ふざけんな！顔以外どこに何があるというんだあんたの顔がシワクチャになってカピカピに干からびるまでずっと傍でみていたい上がった鼻も張ったエラも太い眉毛もドンピシャだよアンタの顔が大好きだアンタ自覚が
アカズキン さん作 [342] -
未熟な愛
永遠を知る人ならわかるのかな？思えば思うほどの愛をあなたに理解してもらうこと気持ちから逃げられないのならあなたに伝え続けたいよ届かないってこわいのどうしたら永遠になるのかな？逃げられないのならせめてちゃんと受け止めてほしいいつ消えるかわからない愛でもあたしを愛してほしいこれを未熟な愛っていうなら永遠さえ見つけられない気がしたあなただけを思うひとりよがりでもいいから幸せに笑える気持ちを下さい優しい
あおる さん作 [353] -
「―Junk―」
閉じ込めた感情は芽を腐らせ今でも笑うことさえ難しく押し付けられた現実に一人、凍えています産み出した我が母が憎らしく今でも怨んで生きる目の前の現実から一人、眼を背けて冷たい世界に洗い流された常識誰かを信じたら負け生きる意味を教えてくださいIt is not a clergymanTo you who are pureこの声は届きますかFrom a crowdWant me to find only
毒苺 さん作 [266] -
dead meaning
今まで何の為に生きてきた なんて理由は今更ないけれど 確かな無力感が胸のなか行き交う Pains and ideal projection booth 凍えてる 心は解凍されることなく 突き刺す事実だけが白日となる Please die for me And…Please love it 亡骸を 最後はあなたの傍にいたい 赤い風船が割れた 飛び散るカケラから私を見つけてください そして 抱
毒苺 さん作 [226] -
桜
桜散る時、人の 寿命も散る。でもまた一年後には桜が咲く。桜が咲く頃には新しい生命が誕生する。誕生した生命は最初に桜を見たら成長してくにつれ桜が自分の近くにある。春は人それぞれ違う生き方を見つけ一本の道を歩む。人は一本の道の両脇に桜が一列に並ぶ道を見つけその先に見える未来それは人とってかけがいのない思い出になる。桜は人の心の中にもある。新しい生命は誕生しても心の中にある桜は芽を出した状態。人の成長
双聖の紅蓮 さん作 [198] -
心の欠片
苦難を乗り越えた先に幸せがあるのならあなたを愛する苦しみをこのままずっと感じていたい私を待ってる幸せはあなたと歩む未来じゃないあなたが願う幸せは私の隣じゃ訪れない帰る場所にある幸せを受け入れたら終わってしまう罪深い愛の代償は二人の泪と心の欠片互いの欠片で心をうめる心の痛みが愛の証し
よいち さん作 [257] -
破羅嬢
大事なものはなぁに？ 貴方が指折り数えて 言い並べるのなら、 端から順に壊してあげる。 貴方の言葉を唱えながら １つ１つ、 粉々に砕いてあげる。 でもやっぱり 彼女が一番大事！ 言わなくても解ってる。 ちゃんと壊して
薔薇姫 さん作 [241] -
宵 雨
眠れない。さっき、雨の降る音がした。真夜中に降る雨が昔からとても好きだ。好きだって書くとちょっと違うかもしれない。なんだか心が震えるようなせつない気持ちになる。涙が湧いてくる。こぼれるほどではないけれど涙腺がしっとりと潤む。こんなときはいつも中学時代の大好きだった彼を思い出す。私はあの人の持つ空気をまだ覚えている。真夜中の雨はそれに似ているのかもしれない。今もしっとりと潤んだ夜気を含んだような空
ひろみ さん作 [222] -
心の奥深くに…
貴方へのこの想いを心の奥深くに押し込んでじっと…じっと…時が過ぎるのをまっているもう二度と傷つきたくない…何度も恋はしてきたのに…こんなにツラいなんてこの想いをダイヤモンドのように硬く硬く…美しく…二度と傷つかないように心の奥深くに…
silver さん作 [244] -
サクラドロップ
桜散る季節全て はかなく消えゆくならその一瞬 見逃さない全てが偶然の積み重ねならまた交差することができたことそれは運命なのか？すれ違う日々 忘れてしまえる届かぬ想い 一方通行見えないから わからないからその迷いも 私は強く惹かれて 全て崩れても恐くないだから色々な角度で確認していこう待ちぼうけは慣れてるって強がり眠れぬ夜 重ねたって少しの可能性信じてみよう傷ついた 疲れた心そっとしといてほしんで
サクラ さん作 [580]
