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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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傾いでゆく気持ち
そんな風に言われてムカついて悔しかったのはアタシが一番、アタシを責めていたからアタシをちゃんと理解してほしかったからあの時期は久しぶりに堪えて独りになると雨のように泣いてでも朝が追ってきて陽がみえたら何事も無かったかのように笑ってでも また月がみえたら雨だった苦しい とか悔しい って喚き散らせば気付いてくれたんだろうけどもう、そんな子供でもないし時が経てば雨は止むことも知ってて時間も手伝ってくれ
cafe au lait さん作 [485] -
哀怒哀哀
喜怒哀楽ぢゃなくて哀怒哀哀哀しい切ない苦しいもお耐えられない
林檎ちやん さん作 [372] -
君に一目ぼれ
君に一目ぼれでした勇気をだして気持ちを伝えましたでも君は断りました私は少し悲しかったです。でも君に伝えたかったこと伝えれたんで良かったですもしもう一度恋をするならあなたにしたいです同じ人を好きになる事ってあるのかなぁ
林檎ちゃん さん作 [372] -
流れ星
流れ星に願いを3回唱えると願いが叶うって伝説があるよね願い事を考え 流れ星を探すけどなかなかみつからないよねなにげなしに 空を見上げた時に 流れ星が現れる流れ星をみつけても あっ流れ星だと言うことは言えるけど、 願いまで唱えるまではいかないよねもし 願いを唱えようとしても 一瞬で消えるので 3回も言うことができないよねだから 願いごとをかなうことが少ないんだよね3回唱える事ができたのは、 そのあ
希望 さん作 [494] -
短歌や俳句である
淋しかと胸にひめしその想い実らかろうが我忘れがたし鏡見て我見つめなおす己の名父母への感謝をいたす頬染めて汝と歩こう崖の上
海菜香 さん作 [279] -
リフレイン
こぼれてしまった君の涙優しくしたいのにどうすればいいのか分からないんだありきたりな言葉が頭をよぎるけど『頑張れ』なんて、そんなの言えるわけがないだろうこんなにも頑張っている君にそんな言葉をかけられる筈がないだろうきっと、馬鹿だと思われるのは百も承知だけど君を一瞬で笑わせてあげられる魔法使いに、僕は本気でなりたかった今の僕には止まらない涙を拭き取って包み込む事しか出来ないだからせめて、君のタオルに
純 さん作 [366] -
鉛筆
鉛筆は今日も踊る。 授業中いつものステップを踏みながら踊る。 生徒にとっては授業は苦痛だが、鉛筆にとってそれはダンスパーティーだ。 しかし、鉛筆には踊れる寿命がある。鉛筆にとってそれはラストダンスだ。 さぁ鉛筆よ君のダ
パン耳 さん作 [185] -
さくら
桜儚くも美しく気高く咲く桜のように・・・たった一度しかない人生を美しく気高く咲き誇ろう。
真名 さん作 [308] -
赤色のカーテン
楽しい時は つい時間を忘れてしまう。たくさんの友達とたくさんの遊びもっと もっとたくさん遊びたいのにー赤色のカーテンが閉まっていく。もう お家に帰らなくちゃ明日はいい天気になって また 遊ぼうね
希望 さん作 [419] -
いつか、夜を越えて
何度も何度も失敗してつらい思いをしても生きていくしかない明日という日が不安でも必ず明日はやってくるいくつもの夜を越えて本当の朝が来るときそのときを僕らは望んでるただ当たり前のように来る朝ではなく本当の朝を追い求めて本当の朝に似ている偽物の朝その朝が来たときまだ僕らは本物と信じて疑わなかったこれからやっと前に進める何かが変わるだろうその何かはまだ知らないけど指折り数えきれない夜を迎え気付いたときに
有花 さん作 [270]