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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ハテナ
「いつか」「いつまでも」その「いつ」は一体いつのことなの?「帰るまでが遠足です」「死ぬまでが人生です」じゃあこの気持ちはいつまで続くの?
七転九倒 さん作 [475] -
ALL O.K
聞きたくない 見たくない 現実は僕を苦しめる みんなと同じなんて嫌だ 思いたいんだ 僕は特別だって だけど結局前に進めない 僕も世間に一体化した一般人自分のカラーはどんな色?じゃあせめてこの現実の中で僕にしか出来ない何かを見つけよう 自分にしか出来ない何か 誰にも真似できない何か 何でもいいんだ 特別な何かを見つけよう そうだとりあえず最高の笑顔の持ち主になろう 笑顔を忘れずに 山あり谷あり何が
雪だるま さん作 [235] -
淋しくないよネ?
ちいさな光の中に笑顔と淋しいがりやの貴女〃一人で過ごす時間の中で貴女は何をみつめてるの〃笑顔の中で『ふっと!』うつむく貴女のしぐさ。もぉ〜淋しくないよ夢の扉を開ける鍵は貴女の心の中に有るからネ
水花路 さん作 [401] -
★願い
うん、僕すごく幸せだったよだって僕ネ大好きなママのお腹の中に少しの時間だったけれど生きていられたんだものママが聞いてる同じ音やママの笑い声ママの寝息僕ネ、ママの子供で幸せでしたママもうすぐ僕は夜空の星に成るんだネ決してママを恨んでないヨでもママに一つだけお願いがあるんだもし僕の妹か弟ができたら今度はママの生きてる世界でいつまでもママの両手で抱き締めてあげてネ僕ネ大空の星になってママの笑顔をみてる
水花路 さん作 [437] -
蒼い糸
隣にいても心は泣いてる君の痛みを知ってる救う術は知らないのにただ言葉のままに互いを傷つけるだけふたりは待ち続ける指先に絡んだ見えない糸が切れる瞬間をいつか、誰かが君に微笑みを運んでくれるその日まで何かに繋がれるように引き裂かれるように愛しながら壊れながら揺れてる操り人形みたいに
ゆあん さん作 [203] -
歌
ホトトギス寒さののこる春の朝
あかつき さん作 [327] -
歌
木漏れ日をさえぎる影の声を聞く
あかつき さん作 [243] -
旅立ち
サクラ咲く ココロもカラダも…ソラも、コトリも…この季節を待ってたさぁ、またココから始めよう。涙はおいていこう。 優しさと少しの勇気を もって。長い人生という旅に出る
さき さん作 [338] -
背中合わせ
今心から人を愛するという事が駆け引きなく素晴らしいものだと感じた…出会う事が奇跡的な事で別れもまた明日へ向かう希望に繋がっているような気がした全部自分に人に絶え間なく生きてる出会いと別れにあたしは賞賛したいその間に言葉はさくように感情の鎧のように取り繕ってさまよってしまうけれど…いつか…言葉はその人がいるようにいつまでも残してくれるいつか…消えてしまう人に産まれたからこそ言葉は存在してくれてるい
あおる さん作 [312] -
狂った歯車(ボク)
いつまで続く…この悪循環。自分に嘘をついて、逃げ道を作って…ソレを延々と繰り返す。生きた心地がしない。死んでるみたいだ。僕がダメになったのは世界のせい…。僕が救われないのは世界のせい…。僕は悪くない。…悪くないんだ。無限に続く負の連鎖。様々なネガティブに圧し潰れそうになる心をどうにか保っている。ソレは弱々しくて…ソレは脆くて…ソレは今にも壊れそう。いつからだろう?こんなに狂ったのは…
マリオネット さん作 [398]