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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ミルクティー
そんなに生き急いでどうすんの?同じ時 同じ毎日 同じように平等に時間だけは与えられてるそんなに焦ってどうすんの?すぐに解決しない事なんて山ほどあるそんなに考えすぎてどうすんの?答えって結局自分次第だからさーもう、ゆっくりしようよ心だけはゆっくり休めよう?全ての出来事ちょっと捨ててたまには自分のためにゆっくりしよーあったかくて甘い癒し系のミルクティーな自分めざそっ!
あおる さん作 [360] -
幸雪(さちゆき)
白色に銀色色とりどりの淡い雑草白い息 晴れたサムゾラも春を待ってる今年は2、3回ぐらいかな?雪が降ったのは…少し寂しかったな…「優」って字が前より好きになってたんだ「優」って人が本当に好きだった今でも想ってるけどねあたしはあなたにこれからどんな言葉を贈り続けるのかな?でも…あたしは幸せな雪になれたと思います遠い空になったと思えば簡単な事ですあなたに出会ってからのあたしはよくも悪くも最高によかった
あおる さん作 [334] -
色色
時には黒いものが美しく見えるし白いものが眩しすぎることだってあるでも僕は此処に生まれてからたくさんの愛をもらったし誰かを愛することもできただからこの先もどんなにふてくされようとこの気持ちに戻ってこれるいろんな色で僕を隠しても本当に似合う色を見つけてくれる人がいてそんな時僕は本当の自分を知ることができるんだもう神様に涙を見せたりしないよ神様なんかより大切な人がこんなにいることに気付いたから
七転九倒 さん作 [443] -
日々
1日1日何をしているのだろう?成長していない。意味がない。何も得れてない。ただこなしているだけ。私の人生こんなもんか?
あ さん作 [193] -
私の命
私の腕 私の足 誰にも 見せられない 傷跡だらけの身体自分自身で付けた 傷跡 私は 決めた 傷跡なんて 見せてやれ 私が笑っていれば 誰も 何も 言いはしない上辺の友達はいらない 自分を大切にしないと 自分を大切な人間は守れないと 知った 何よりも私が私を守らなければ どんなに孤独であろうとも私は 私を守る限り 孤独では ない
ゆう さん作 [299] -
遠い未来ばかり
一歩ずつ進んでる事がわからない…何にしても手をだしては引っ込めてゴールに近づいた事がない…あんなに楽しそうに遠い未来を夢見る事ゴールなんて見えないものなんだとしても…遠い未来ばかり追いかけるのはやめよう今を悩んで苦しんでそれが楽しい幸せにつなげる自分になるいつかもっとあたしは心からあなたに愛してると言うから…
あおる さん作 [352] -
う
上手く言えないけれど…嬉しかったことや、 楽しかったことばかり…うそでもいいから、 幸せだったと言って欲しい…上手く言えないけれど…後ろ姿だけ… 想い出されて…上手く言えないけれど… ありがと…
智co. さん作 [338] -
寒い夜
こんなに寒い夜は一人で寝るのは淋しくて...もし隣にいてくれたなら…涙を一粒。あなたに伝えたい“おやすみ”
ぷぅ さん作 [196] -
浮気
あなたは23歳私は17歳あなたは出会う半年前に結婚してた。なのに、初めて会ったときから2人は引かれあっていってたね。あなたと出会って半年くらい経った。今でも私はあなたが大好き。あなたも「お前が1番だ」って言ってくれてる。あなたはたまに「お前がもっと早く生まれてたら‥」って言うよね?私がもっと早く生まれてたら、もっと早くに出会えてたら≪私のあなた≫だったかな?私たちがしていることは、悪いことだって
あ さん作 [287] -
大切な人へ
恋桜 ブルーのベールに包まれて今にも桜が咲きそうな陽気の昼下がりに 西の空にいる 大切な人を思って詠みました???
あおいさくら さん作 [367]