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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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No.1
波があるからこそ人生は強くなる人がどうとか環境のせいじゃない人を見る自分の目と思いやり自分が変わる強さを手にすればそこから変わってくんだ自分の幸せは人にも伝えて人の幸せは自分のように喜んであげる自分がどうかで決まる人を愛する時も人にであわせてくれたことに感謝し心のNo.1になってこうあたしは人としてのNo.1になろうどんな姿であってもどんな境遇であっても自分の考え方ひとつで最高に幸せをつかむこと
あおる さん作 [374] -
此処ろ
「あなたに会えなければ良かった」いつしか心の中でそう思ってた叶わない恋は辛いだけだってあなたの事を忘れることにしただけど忘れられなくてそんな自分にあきれたあきれて笑えてきただけどちょっと嬉しかった本気で人を好きになれた自分が好きになった幸せって愛されることだけじゃないんだって思えた
七転九倒 さん作 [469] -
ランドセルとおれ
チャイムが鳴った。もう、6時。アリのような、満員電車。タバコを吸う、おれ。化粧直し、読書、居残り。また、宿題かー!!?博識学校は友人も多い。横の非地率学校は進学校。大きく、深呼吸。大きく、晩御飯。大きく、お風呂。ため息は、もうない。黄色いランドセルはきれいだった。
はやお さん作 [206] -
確
確かに世の中は死滅する。死滅するから生み出したい。生み出したいから智恵が欲しい。智恵が欲しいから人に会う。人に会うから共有する。共有するから信じあう。信じあうから心強い。心強いから生きている。生きているからいつか死ぬ。生から死…。その狭間で何が出来る?その狭間で何を残す?その狭間で君と出会い新たな生命を産み出す。さあ、今一度…。僕は宇宙の一部だと…。自覚しながら呼吸する…。生きる事にこだわって…
キユデヒ さん作 [483] -
さまよい
やっとここまで来た どこに行くか知らぬままやってみりゃできてた もうやり方は決まってる退屈しのぎを探してる 忙しいあの人も僕は暇なら暇でいい 悲しくなければ遠い遠い街に 行きたいけれど確かめるだけなら さまよっていたいね知らない人だらけの この世界で確かなモノなど さまようことだけだよ人が人を救えぬ時代と嘆き信じることをやめるのかぃ?僕は馬鹿でもあなたを信じたいと 願うのさ今 さま
ずぃ さん作 [395] -
鬱
またお前は俺を苛むのか?呼吸が苦しい夜 誰を呼んでほしいんだ造り笑いは飽きたかい?でも笑わなきゃ生きていけないだろ周りの視線が痛くて 今日もただ当たり前に廻る 日常常に監視され続けた皮膚は「血が見たい」と叫ぶいつか僕が死んだ時に笑っていられるように繰り返す自傷行為 報われる日など来るのかな?目を閉じて一人 闇に溺れても助けなどない。 そろそろ気付くべきさなぁ もう時間を動かそう失ったものは帰りは
毒苺 さん作 [317] -
道
流れるように読み、止まることを捨て、覚えることのないように、又流れるように読め。私は全ての道でなければ、そもそも全ての道など存在してないのだから。時としてある人はある人に出会い、いずれ別れる。時過ぎればまた別のある人に出会い、またいずれ別れる。その中には様々な喜怒哀楽が流れ、また後に無となる。永遠なきヒトトキの積み重ねに皆それぞれの道を踏みしめる。あぁお前、お前がその道を選ぶなら私もその道を選ぼ
R さん作 [405] -
い
いつもそばに…いつもあなたと…いつも一緒に…生きていきたい。
tomoco. さん作 [351] -
しあわせ
植物を観察するのもう やめ小さい花 育てます
あかさ さん作 [238] -
しろい
冬は息を 吐くと 真っ白 冷たいでも 今は 春になりかけだから吐く息がさわやかに優しい
ばんび さん作 [232]