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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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さよなら。
愛し合った時もあれば激しいケンカをした時もあった。『別れる』って言い張って、家を飛び出した時もあれば抱き締め合って泣いた時もあった。だけどね、幸せだったんだよ。あなたと一緒にいられたから。アルバム開いて思い出が頭に浮かぶ。あなたと笑ったこと。あなたと泣いたこと。あなたと愛し合ったこと。忘れないよ。ありがとう。
奈緒 さん作 [326] -
教えてくれたこと。
あなたが、私に教えてくれたこと。我慢しないで声を上げて泣くこと。かっこわるくてもいいから、素直に自分の気持ちを伝えること。たくさんたくさん笑うこと。あなたが、私に教えてくれたこと。『誰かのために、精一杯生きること』だから私は、あなたのために精一杯生きるよ。
奈緒 さん作 [326] -
桜
もうすぐ卒業だね。今までたくさん、ありがとう。1人では作れない思い出ばかりだったね。今年も桜がたくさん咲いてるね。まるで思い出のように散っていくんだね。これからはそれぞれ、別々の道を行くけどお互い、頑張ろうね。
奈緒 さん作 [322] -
雪だるま
雪だるまになってみた最初は暖かかっただんだん寒くなってきていよいよ冷たくなってきた耐えられなくなったから動いてみた走ったマラソンしたそしたら体が溶けてきたので焦った！ゴロゴロ転がってなんとか元に戻ろうとしたけど｢これは丸じゃない樽だ!!｣変な形になりましたそれからゾロゾロ人がきて賑やかになってきたいろんな人とたくさん話しただんだん疲れてきて寝た目が覚めたら春だった焦った〜めちゃくちゃ慌てて急いで
コロポックル さん作 [207] -
さよなら
今ナミダがおちたの冷たい泣いてるんだきっと泣いてる涙って本当は血なんだってだれかがいってたっけなら良かったかもだってもう生きていけそうにないから
コロポックル さん作 [217] -
母へ
伝えたい言葉がある。伝えたい思いがある。いつも、全力で私を愛してくれたヒトよ。いつも、全力で私を叱ってくれたヒトよ。“ありがとう”それだけでは、伝えきれないけれど、でも、一番言いたいのは、溢れんばかりの“ありがとう”私を愛してくれて、“ありがとう”私を叱ってくれて、“ありがとう”今度は、私が返す番。大好きな貴女から貰った溢れんばかりの愛を･･･“ありがとう”の言葉にのせて。
真名 さん作 [324] -
君に会えて
もう、会わない。覚悟決めて君にメールした。わかったよ。冷たい一言。引き止めて欲しかったのに。まだ会いたいって言って欲しかったのに。いっぱい、いっぱい涙が出た。切なくて、悲しくて。そして、君の事をこんなにも好きだった事、今、初めて気付いたよ・・。君に送る最後の一言。ありがとう。
ひろ さん作 [204] -
ノー元気
得意と言い張ってたギターをあなたは怒りながら弾いてる調子悪いとか 言い訳しながら鼻歌で ごまかしてるそんな事よりも 湿気が気になるわなかなか晴れてくれない結局お似合いね 私達水溜まりを避けて 買い物へ料理できるなんて言ったかしら？あなたは また怒ってる晴れはね 汗ばむから お互い嫌いねなかなかわがままじゃない結局 仲良しね 私達あなたは それでも 怒ってる
ずぃ さん作 [513] -
負け戦
自由という言葉に騙されて追いかけてきた不自由逃げも隠れもしないけどただ苦しむのか愛したものでさえ全て去って行くけど終わりじゃない 終われない本当の為にまだ まだ 戦えるよ 僕らは負けたって 続くのさ生きてれば 勝負はあなたの為に何ができる？みんなの為に何ができる？僕はいったい何ができる？ここでいったい何ができる？ただ ただ 戦うのさどんな 負け戦でも
ずぃ さん作 [481] -
罪と嘘と鉈と＊と
それが世間に全否定されても俺はお前を咎めやしないって台詞は君に届いてるの？いつか必ず来る最悪の日何でこうなったの？どこで狂ったの？あの時に戻れないの？いつからソレは落ちたの？でもいいんだもう泣かなくていいんだ償わなくていいんだ苦しむのはもうやめ全てを吐くんだ最低で最悪の答えを騙すなら無限に嘘を作れ逃げるなら証拠を全て燃やせ罪を背負って生きろとは言わないお前は静かに眠れば、いい暗い世界に溶ければ、
電柱クラブ さん作 [467]
