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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 私に

    ただ 私はほら あの子みたいに髪を撫でて欲しかったの優しくそんな時は言葉は無意味だからただ それだけそれだけで涙 溢れ出す何もかも私を絡めて離さなかった棘のある鎖がほら こうやって泣くだけで溶けてゆく解けてゆくそうして欲しいの願ってたのいつかいつか髪を撫でて欲しいのその時は泣きたいの99%の理解ならゼロに等しいわかってないのと同じ事それなら微笑んで私に触って
    cafe au lait さん作 [547]
  • 鎖とナイフ

    何も掴めなくて何も見えなくて自分を繋ぎ止める鎖すら錆びてきたそれでも…なお繋がれ陽のあたる場所を諦めてる…鎖を引き千切る勇気を下さい全てを切り裂くナイフを下さい心ごと全てを切り裂いて…そして…僕は…僕を…無に還す…
    葵八雲 さん作 [202]
  • ロッカー

    グチャグチャ に なった 抜け殻入れっぱなしにしといた月日が流れ開けてみると中はカラあの抜け殻 もう 無くなったの? 純粋な 抜け殻
    あかさ さん作 [241]
  • がんばれ

    結果なんてどうでもいいですただあなたに頑張って欲しいから伝えますがんばれ
    ずぃ さん作 [399]
  • キヅイタヨ

    考えてみれば みんな同じ突き詰めてしまえば みんな違う彼のような 彼女のような生き方僕にはできるかって 誰が聞いてるんだぃ?かけ違えたボタンにすらイラつく僕が人様の生き方など許せるはずもなく誰かに聞いて欲しい あなたに受け入れてもらいたいとりあえず 今の勝手な僕を別れのチャイムはもうとっくに聞こえてて 耳をふさいでも 足元がぬかるむよすり抜けた幸せは ただ虚しさだけを残して明日も生きてゆけと 僕
    ずぃ さん作 [397]
  • 明日

    ねぇ、思い出して。いつかって約束した。信じてたよ、でももう無いんだ。あの時の思いは、波で削られてく砂浜みたいに 無くなっていってる。留まれない。悲しいけど、あの時はもう思い出になっていく。だから いつか 私と貴方は出会えるよね?楽しいばかりじゃない、いっぱい悩んで出した答え。二人の道は分かれたけど、そんなのも笑って話せるような・・・そんな時が来るよね?私達に幸あれありがとう。
    花蓮 さん作 [191]
  • もったいない

    日本人のスピリット世の中はもったいないで溢れてる人生の中では意外と無駄なことが少ないだって今までがなかったら今の私はいないそれが理想的であろうとなかろうともあと4分の3しか残されてないと思うと…もったいないもったいない、
    ちゃき さん作 [257]
  • きっかけ

    いつでも私たちの身近で起こっているアンテナ張ってて周波数が合ったときありふれたことでもきっかけになるのだろう、
    ちゃき さん作 [262]
  • ひとの

    みんなさまよっているんだ毎日が苦し紛れなんだでも僕には全く関係ないんだ誰もがそういう顔しているんだ時折考える 幸せそして気がつく 不幸せ運命なんて言って 誤魔化せ本当は解ってる でまかせなんとかやってはいくけれどずーっと黙っているけれど僕だって叫ぶよひとの気持ち ありがたく時に煩わしく 忘れ去るひとの命 美しく心に刻み わかれゆくどんな想いをも誇らしく思える 誇りを僕は欲しい
    ずぃ さん作 [502]
  • 何もいらない

    いつも同じフラれ方「私よりいい人がいる」なんて見たこと無い誰かのせいで今の君と離れなきゃいけない「星の数ほど女はいる」強がり言っても消せやしない 想い出の街 右手の温もりサヨナラしても 昨日のままの僕で君は強いね もう歩き出してるこれほどした期待 他には何もなくて君がいないなら 何もかもいらないしばらく経てばまたほら 呼んでいるあの感覚逃げ惑うあの日々までただ君を忘れたくて恋をしてたら 本当に怖
    ずぃ さん作 [532]
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