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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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光と闇
俺の光それは、、、希望?夢?ちがちがうそうじゃないなら何んだやめだ…やめ!光だけじゃつまんないやはり闇がないと…光ばっかりじゃ眩しすぎるぜベイベー★俺は何をしてんだー意味わかんねーよパジルローパジルローボンジェヤンジェボンジェ
ぽぽ、、、。さん作 [346] -
かくれんぼ
見る限り見かけの良いものばっかりで自然や世の中人の様鏡に写る姿さえ足元は常に不安定目に見えて不安定なものもありこの足元でさえ静かな怒りを溜めている今日も少し揺れたんだ一体いつまで続くのかなんてことない顔をして実は常に不安定まだ表に出てないようでかけられる言葉はきまっててまだ出さない方がいいみたい不安定なこの様は容易に太鼓判を押され戸惑っているこの様はタイミングを見計らう自ら出来る事あらばいつか不安
にー。さん作 [296] -
偶然の産物
ずっとおびえてた空間だったただじっと早く朝が来るのを待つだけの空間いつも淡い灯りを灯している空間明けない夜はないようにこの暗闇もいつかは終わるただまだ続きそうでくじけそうで負けそうでこのタイミングは何なんだ少し解釈を変えてみる思いもつかなかったおびえるだけの空間はあたたかく包まれる空間に静かにひっそりと
にー。さん作 [340] -
日
どうしようもない日だとしてキミに非があったとしてその事をどれだけ責められるだろうため息ひとつ吐けばそれで幸せが逃げるらしいそれで幸せになれるならその息をキミは止めるのかどれだけキミの姿を見たのだろうどれだけキミの言葉を聞いたのだろ世界中がキミを悪いと言ったらキミは悪くないと、ボクは言うのかなどうしようもない非だとしてもう一度キミが歩ける日があるのならボクは何度でも言う何度でも言うだろう
しんともさん作 [350] -
自分の 希望
君の目の前には希望がある、その希望を無視する奴はそのうち視線を向けられ悲しみが増してくるだろう。君の目の前には夢がある、その夢を努力する奴はそのうち感動の涙が増してくるだろう。
時乃 彼方さん作 [366] -
夜
真っ暗な部屋はゆっくりと終わる時間太陽も隠れて誰もいない嫌な君も本当の君もこの暗闇に溶けていくきっと誰も君を見つけない今はこの世界に誰もいない明日が晴れだなんて信じなくていいまだ雨が降っているならこの暗闇は君を見つけない真っ暗なこの部屋はゆっくりと終わる時間太陽が出ればまた見つかってしまう嫌な君も本当の君もゆっくりと始まる時間
しんともさん作 [348] -
ねえ、
私の中の小さな私は食べない方がいいのに食べてしまう泣かないほうがいいのに泣いてしまうなにやら何かを満たそうとするどうしたのあなたはもう大人なのそんな風にしないでもっと強くなりたいのになんで邪魔するの自分の弱さを過去の自分のせいにしてあの頃はあの頃で必死だったじゃない適応するために進化まで遂げてきっとあの時からあなたの時間は止まったまんまで本当は大きくなりたくてはもがいてる大丈夫、ずっと一緒だよでも
にー。さん作 [303] -
きれい事の成れの果て
それは自分が嫌いということなのかどうなのか私は自分が好きだった好きだったのは私はあなたとは違うって彼を言い負かした時ブレてなかった時嫌いだったのは泣き言と欲張りと口約束と矛盾今思えば負けたくなくてきれい事をぶつけていただけそう負けたくなかっただけ彼が逝って残ったものはむき出しになった欲と泣き言もっと早く気づき伝えるべきだった私も彼と同じだったのだそしたら心だけでも救えたのかもしれない今は手探りの会
にー。さん作 [300] -
君のおかげで、、
君のおかげで毎日 下を向いていたそんな僕を、運命の道へと導き前を向かせてくれた君のおかげでうずくまってたそんな僕を、輝きの道へと導き背中をおしてくれた
時乃 彼方さん作 [404] -
上を向いて
空の向こうにはささやかな光があるそれは誰もが 浴びてきた強い光の 輝き遠い夜空の向こうには円い 月があるそれは誰もが 思う強い光の 輝き
時乃 彼方さん作 [377]