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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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〜冬〜ロマンティック
冬が寒いのは 知ってます 冬に雪が降るのも 知ってます いろんなことや いろんなことも でも冬は嫌いじゃ ありません 雪や寒さも嫌いじゃ ありません いろんなものも 白で覆い いろんなものを キラキラさせる そんな魅力を そんな魔法を 知ってる冬 教えてくれるあなた
セイハク さん作 [402] -
こいごころ
この気持ちをずっと伝え続けたい想いの全てを受け止めて欲しいだけど足りない時間あふれ出て来る想い まともに見れないくらいかわいい笑顔も同じ空間に居ると思うと焦りさえ感じてしまうあなたと居ると一時間でも一秒より短いのに声が聞けただけで満足出来る自分も居るたわいない会話で幸せになれるそう全てに溺れてしまったいまなによりもひかり輝くひとだから あふれ出て来る想いをずっと伝え続けたい
セイハク さん作 [398] -
ピュアベイビー
明日が待ち遠しいなんて何年ぶりかな こんなピュアな気持ち もう忘れていた 真夜中のテレビ 砂嵐 暇でしょうがない そうだ 君への想いを詩にしよう 退屈な日々に花が咲いて 僕は毎日 水を欠かさず 作り物とは知らずに すごく幸せでした 「今日は楽しかったね」「また明日ね」 空気がやけに透き通って 君とのデート 色々調べておきました 君の好きな あの店へ 経験不足 補うために恋愛小説 読み付くしま
毒苺 さん作 [278] -
詩の集まり
見つめていましたアナタだけの不思議な輝き遠くから光照り返す夏の川へ今日も飛ばす紙飛行機、破いたノートに埋めたのは、アナタへの想い!今知ってる言葉では足りない焦って開いた辞書の?ページに載ってる言葉をアナタに伝えたい!愛してると言う言葉を調べて届けますアナタに!
ノブヒロ さん作 [175] -
片想い
好きな人がいたその人は年上の人思い切って告白した可愛い弟にしか見れないと言われた忘れようと他の人を好きになろうとしたでも何か違うきっと“好きな人がいた”んじゃない 今でも好きな人がいるんだでも届くことがない気持ち人を好きになるって難しいよね
しんごちゃん さん作 [272] -
ウサギの夢
作り笑いは苦手だった けれど笑わなきゃ生きれなくなった 積木遊びは嫌いだった だけど人生は積み重ねだと気付いた 繋がる糸も見ないフリしてた 一人でいるほうが楽だって 傷つくのが怖かった 君の最後の言葉がまだ 僕を苦しめてる 疵だらけのウサギが歌う シャンデリアの落下が迫るなか 月に帰りたい と理想ばかり 空を見上げても幾億の雨 冷たい音に打たれ 理想ばかり嫌いだった 一ツも叶わないのに…増
毒苺 さん作 [285] -
ここから、、、
混沌としたこの世界で 何を求め何を失うの また同じことを繰り返す どんな長い夜でも やがて朝は来る 明けない夜がないように 変わらない明日はない だからここから歩きだそう そうここから、、、
キャロルの秘密 さん作 [835] -
愛しい人
貴方は知っているだろうか私がいつからか友達以上に想っていたことを そばにいるだけでよかった。友達としてそばにいるだけで 幸せだった。 でもいつからがまんできなかった。 みんなは想像出来ただろうか。私たちが付き合うことをはじとはじ同士がくっつくなんて 運命だったのかな 同じ高校に通うことすら低い確率なのに同じ高校に通い同じ部活に入った運命だったのかな運命だったのならこのままずっといられるかな 別
刹那 さん作 [234] -
泣き虫ピエロ
今までワガママ言わないように困らせないようにしてきたよ。夜中も会いたくて泣いてたよ。笑ってくれたら幸せだからバカ言ってた。ここがずっと痛くて悲鳴あげてたよ。心がつぶれる事もあるって初めて知った。知りたくなくても。君がひとつ、ひとつ教えてくれるから耳がちぎれるかと思った。君が愛する人の写真を見た時、目の前が薄暗かった。愛する人とのお城があるって聞いた時、私の時間は止まりそうだった。君がちいさな恋人
唯人 さん作 [228] -
時の旅人
いつ頃からここにいるのかいつまでここにいるのか旅人はしらないほらあの人がやってきたよほらあの人が去っていったよ旅人は物思いにふける私は誰何処から来て何処に行くのソフィ−の世界は語る内も外も同じ違いは時間の奴隷か自由人かいつも自由人なのは心だけなのである
健太 さん作 [403]