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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 崩壊

    昨日まで笑顔だった楽しく造り上げてきた私たち家族ちょっとした夫婦喧嘩は私や兄を巻き込んだ何でこんなにたやすく容易に崩れて去くのか十数年毎日毎日積み上げてきた私たち家族のパズルは今この瞬間ガラリと崩れ時のカケラになったさようなら今までの月日
    歌音 さん作 [229]
  • みかけの狐

    嗚呼神よいつも何処で何をみているの狐にばかされているようだ気持ち悪いなにもみえない感じられないそれなのに人々は信じようとする自分たちの自分たちのことを知ろうともせずただ信じ嘆く自分たちのことを知ればよいだけの話なのに狐にばかされてしまったの?稲荷にまつられる彼らはわたしたちを悪いようにはしないのにすぐにそうやって自分たちから逃げ重い感情から逃げようとする
    茲亜 さん作 [295]
  • 「ゲボっ!!」

    私利私欲ウラウラウラ私利私欲ワラワラワラ私利私欲ケラケラケラ私利私欲クラクラクラ存在理由GIVE ME!!存在理由GIVE ME!!存在理由あっけなく即死イカれた政治の人間殺しえばった政府の人権壊し春売る女を二万でかっさらう†妄想で総統の金庫に侵入真珠に抗争に林檎に接吻モルヒネ・白米・純金猿真似・集金・筋書き人間今度は何間違えた!?‡崩れゆく世界勘違い新世界大嫌いなこの世界もうぶっ壊したくない貴
    アスク さん作 [439]
  • 空ノ箱庭

    望んだのは空で手に入れたのは海の色鮮やかに続く空の碧は遠く遠く遠く掌に掬い上げて硝子の瓶に閉じ込めた世界は静かに波打ちながら光すら残しはしないままに割れて消えてしまった淡い桃色の貝殻を拾い小さな小瓶に手紙と共に一つだけ詰め込む波飛沫を立てて波打ち際に落とした瓶は満ち干に合わせて何度も戻りながら遠くへ掠われていくだけ何度閉じ込めても手に入りはしないのは分かっていた事なのだと小さな溜め息で淡く儚い光
    月白 凪砂 さん作 [178]
  • 奇跡

    今、私がここにいて息を吸って皆と笑ってお喋りしたり悩んでる時間や無駄に思える時今は全てが奇跡に思えるだってね、痛いことも嬉しいことも何もかも私でいたからこそ感じれたんだって思える。もしね今が辛くても幸せはかならずくるんだそう信じたい。だから私ってゆう奇跡にありがとう。
    京子 さん作 [237]
  • 一人

    足組んで携帯片手にクリスマス
    ひとり さん作 [386]
  • 僕は笑わなきゃ

    あなたを想うと幸せで笑顔がこぼれる。 仕事中、一時の幸せ。あなたを幸せに出来そうもない現実の中で、強く強く思っています。僕も笑わなきゃ! そうあなたのために。産まれて来てくれて ありがとう。
    しま さん作 [183]
  • 悔めるなら、大丈夫

    自分が悔しいんでしょ、また繰り返した自分がね。許される事は無いでしょう、あなたしか知らないから、あなたは自分を許す事はしない、明日からって決心するから、また 繰り返すんだよ! そう今しかない!貴方が変わる瞬間は、今。
    しま さん作 [203]
  • 一生の約束

    俺は心に決めた2年間の片想い5回の告白何回振られても未だに好きでいる。忘れたくても忘れられない。嫌いになりたくても嫌いになれない。ある日彼女に告げられた「忘れられない人がいる」おれは約束した。ずっと待ってる。死ぬまで待ってもいぃ。もし死んでも後悔はしない。約束を守ったことを誇りに思えるから。
    しょう さん作 [226]
  • 君のままで

    君のままでいてね 僕のままでいるよ 二人あるがままで 君のままでいてね 僕のままでいるよ いつか君が輝くように わがままばかりだったね僕は今さらだけどI'm Sorry 君が捜してる優しさはどこかで君を待っている 思い出が心の中空回りしてゆくだけ 僕は何かを失う気がして君を離せなかった 君のままでいてね 僕のままでいるよ 二人あるがままで 君のままでいてね 僕のままでいるよ いつか君が輝くよ
    キャロルの秘密 さん作 [1,003]
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