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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ありがとう
『大好き』だなんて恥ずかしいし言えないからいつも心の中で想ってたよキミと一緒にいれることキミと出会えたこと幸せだからあたしゎ言うよありがとう今もあたしゎめちゃくちゃ幸せです。
ミサキ さん作 [397] -
180℃
貴方と顔を逢わせるだけで、僕は素直な気持ちになれないよ沢山喋りたいんだよ、でも、自分からは喋れないからいつも、待ってるだけの自分が情けないよ後、少し勇気があればな…心から愛してるって叫びたい、貴方を抱きしめたい。絶対に離さないから、もっとそばにおいで逃げないから…と思い切なくなるよ。いつかは僕から声かけるから、ゆうきがでるまで、少し待っててね。
マハラビキア さん作 [233] -
天使が笑った
天使が笑った それは君だった そしてまた僕も笑いころげた それがみんなに広がっていった そしてまた今日も世界が変わった 代わらないもの 変わってくもの そんな時代の中で 僕等は何を求めていけばいいの だけど自分を信じていけばきっと楽しいはずだから 君はもっと強くなれる 僕ももっと強くなれる
キャロルの秘密 さん作 [1,261] -
伝えてはいけない
この気持ち伝えたくてでも俺は待つしかできない奥手すぎてなにもできないただ彼女に対しての気持ち積もるばかり馬鹿だって分かってるでも彼女の前に立つと胸が苦しくてなにもできないそのくりかえし気がつけば中学卒業してた彼女とは違う高校もうこの気持ち伝えられないでもこの気持ち距離だけで終われない終われないが始められない伝えたくて伝えたくて出来れば時を止めて俺の心の中の鉄を壊す時間が欲しい時は待ってはくれない
アキタカ さん作 [263] -
安定剤
君は私の安定剤辛い時は君を思い出すそれだけで私は救われる重いかもしれないけど本当にそうなんだ
まろん さん作 [375] -
自分を表現する事
自分を表現する事私が一番苦手な事どうしてこうなっちゃったんだろう心を開きたいのに開けない感情を上手く出せないこのモヤモヤを誰かにいいたいのに伝える事もできないだからみんな離れてく私はなんなんだろう過去は消せない変わったつもりでも変わりきれていないことがたくさんある辛かった辛い日々が長すぎた他人の愛情が信じれない 人を信じれないいつか離れるなら自分から離れたい離れるなら近付かないでいつもそう私は
まろん さん作 [382] -
支えられてた
君と出会う前まで他人に本音を言うのが怖かったんですでもそんな私を君は私は私でいいのだと何度も教えてくれました笑顔で君と別れて改めて気付きました支えられてたって毎夜孤独が胸を押し潰しそうになるたびに声が聞きたくなりますでも我慢します少しでも君に私の良いところを覚えていてほしいから私は君に優しかったですか?貰ってばかりの恋愛だったけど君の支えに少しでもなれましたか?涙が止まって笑顔が戻ったら教えてく
ちゃき さん作 [294] -
サイコロと世界
サイコロと世界サイコロという物は面白い、「何故?」と問われれば、私は「1つの物質なのに視点を変えれば違う面が見えてくるから」と答えるであろう。 そして、それは世界も同じであるといえる。世界は一つしかないけれど世界に生きる者それぞれの視点から世界を見ればサイコロと同じようにそれぞれの世界が見えてくる。ただ、サイコロと違うのは他人にそれを見ることができないこと、そして、サイコロよりそれの数が多
SEESAW さん作 [195] -
雪の音
ねぇ…雪が積もるとき音がするんだよほっぺたが真っ赤な君は白い息を吐きながら僕に笑顔を向ける目を閉じてみて微かに聞こえた気がしたでも君の手から伝わる鼓動と体温のほうが僕に響いた今年もこの季節がやってきた真っ白な世界は何処までも続く胸の中がざわざわとうるさくて今の僕には何も聞こえない前はこんなに寒くなかったのに降ってきた冷たいものがじわりと溶けて小さな小さな水溜まりとなって僕の手のひらに残った、
ちゃき さん作 [273] -
生きる
生きるって…辛いことだよね楽ではないよね嫌なこといっぱいあるよねでもね…生きるっていいことだと思うよ笑ったり泣いたり楽しんだり騒いだりいろんな事がある感情があるから楽しいんだよ生きていればいつか必ずいいことあると思うんだだから命は捨てないで…今という時間を大切にこの星に生まれた奇跡の一人なのだから
あゆむ さん作 [260]