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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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さようなら。
さようなら。天国には、もう着けたの?残されたあたしは、どうやって生きていけばいいのか…ひとりでこれから頑張れるのか…すごく不安で淋しいんだよあなたは旅立つほうだからよかっただろうけど、置いていかれたほうはたまらないんだから…逢いたい一目でいいから逢いたいあたしが死ぬ時まで待っててね必ず迎えにきてねその時までさようなら。
りおん さん作 [249] -
流れた想い
そんなに限界だなんて思ってもいなかっただろう?こんなにはちきれそうな涙だったなんて気付きはしなかったろう?「辛かったな」そう言われてあんたが涙をこぼしたから僕は込み上がるなにかを押さえ込むのに必死だったひとつ、話す事に落ちる涙はどのくらいだったろう?あめみたいに次から次に流れていて僕の方はというと心は酷く静かでただ何か冷たいものが募っていくそんな感じでまるで雪が降ってるみたいに罪悪感が降り続くな
純 さん作 [346] -
問い
ここまでの道程の中で掴んだもの失ったもの気付けなかったものに今 後悔がないのなら私の人生は大成功だといえますか?神様、貴方はいつどの場面で私を救ってくださったのですか?いつも後からしか気付いてもらえない手助けは 空しくありませんか…?偽善者だと陰口を言われることが嫌で私は何度も 何度も逃げてきましたいつか罪を背負いますか?私はこの先もずっとこの幸せを守っていけますか…?
naho さん作 [516] -
きす
きすがキライであなたが好きでなのに…離れていく不確かな思いが邪魔であたしはどうにもできないあなた任せの恋でいいきすがキライで冷たい姿が好きでだけどあたしには何も決めれない流れるままにあなたを忘れたり思ったり繰り返して揺らいでいるだけ…なんだよね
あおる さん作 [369] -
ブランコから…
ブランコから見る空が青くて眩しい今 感じる全てがあなたの所に伸びたらいい優しい気持ちで冷たい風に笑ったしなやかに雲が膨らんで写メパチッブランコから…見る空はあなたにつながってるようでとても清々しい快晴だった…記憶にも体温にも遠い二人に残れ…感謝して願ったんだ
あおる さん作 [397] -
ひとり
ただ私をわかってほしかったの誰かと気持ちをわかちあいたかったでも気付けばひとりなんでだろうこんなにあなたを必要としてるのに…
ねこ さん作 [190] -
さわるな。
ふれるな。私にふれるな。私の心にふれるな。うずくまって隠す、何よりも大事な心臓。ドクドクいってる。私は恐怖に目を見開く。さわるな、さわらないで……。傷つくのが嫌だった。せっかくここまで守ってきたのに。生まれてからずっと大切に守ってきたものがあるのに。世界に汚される。ふれるな。お前はふれるな。汚い手でふれるな。私の、何よりも大切な想いに。貫いてきた生き方も。信念も。道徳も。あざ笑いながら、奴らは奪
アイ さん作 [415] -
SANCTUARY
彼はいつも私の邪魔をする。なのに優しくて……主人公 凪は隣のクラスの福田君が好き。福田君の親友の千秋は隣の席で凪の邪魔ばかりする。なのに優しくて……長編カラ短編詩や詞読み物、増幅中!その他、見物多過ぎで大絶賛されてます・ω・`*
黒蝶院 さん作 [185] -
大好きなキミへ
素直になれなくて照れてばかりで言いたいことゎ言わなくちゃって分かってるのに…たった一言なのにどうして言えないんだろう?簡単に伝えられるのに素直になれないや…。好きだよ。キミのことが好きすぎて何も分からなくなった。ごめんね。素直じゃなくてごめんね。伝えられなくてありがとう。キミといれること幸せだよ
ミサキ さん作 [360] -
ごめんね
ごめんね…たった4文字のコトバなんで出ないんだろうごめんね…たった一言だけでいいんだよなんで言えないんだろう言えない自分に腹が立つその一言を言えば変わるかもしれないだから言おう本気で心を込めてごめんね
あゆむ さん作 [334]