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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 連作短歌〜ジャングルジム〜

    忘れたと思うジャングルジムの上から見下ろした故郷の姿秘密基地に菓子はないけどキャンディーの包み紙みたいに笑顔でサヨナラ飛行機雲青空にどんな絵を描くのシュー、ゴオゴオゴオゴオ、シュー
    和帆 さん作 [199]
  • 檸檬

    もう一度恋をしたいと思った時に君はいないズレた時間は永遠にズレたまま思ったことを思ったままに書き残した日記にじんだ君の名前涙を、こんなに……流したのはこれが初めてだったかもしれないいびつな形の愛を重ねてきたこのぼくが真心を込めて傷だらけになりながら綺麗な球にならなかった綺麗な色にならなかったやりきれない気持ちだけをずっと秘めてゆく絶望ゆがんだ君の笑顔涙を、あんなに……流されたのはこれで何度目なん
    和帆 さん作 [204]
  • 言葉

    愛してるとか大好きとか大嫌いな言葉だけどあなたになら言いたいあなたになら言われたいだから言葉の価値が下がらないよう誰にも言わないで誰にも言わないから
    のろ さん作 [192]
  • 妄想

    眼鏡外したげるからもうちょっと傍に来て。耳掃除したげるからほらお膝元にお出で。頭撫でたげるから少し俯いてみて。抱きしめたげるからもっと力抜いて。一緒に寝たげるからずっと囁き続けてて。口付けたげるからさあ 目を閉じて。
    のろ さん作 [196]
  • 運命

    ここでこうやって偶然出会えたのもきっと、いや絶対運命なんだって私は思う。君と繋がってるってこれは必然なんだって私は思う。真実はわからないけど。きっと僕らは出会うべくして出会ったんだよ。
    のろ さん作 [185]
  • 片想い

    君には好きな人がいる。うん。知ってるよ。それくらい。でもね、君の笑顔とか、君の仕草とか、君の声とか。考えただけで、見れたら尚更好きになっていっちゃうんだ。例えそれが、自分に向けられたものじゃ無くっても、ね。
    のろ さん作 [280]
  • すごろく

    さいころを振って1歩進んでふりだしに戻って1回休んで2つ戻っていつかあなたへいつかあなたの元へいつかあがれる事を信じてまた、さいころを振るだからゴールで待っていて。
    のろ さん作 [174]
  • 夢うつつ

    ぼーっとしてる 俺は働いてる でも…何の為だろ? 食べる為? 贅沢する為? 何がしたいんだろ よく分からない 自分も未来も見えない 歳を取るってこんな事なんだろうか? 俺は病気なんだろうか?
    めいかい さん作 [190]
  • 苦しさ

    胸を塞ぐほどの同じ音の羅列繰り返すあのワンシーン消えてほしい出来事もあなたもわたしも叶ってほしい夢も希望も理想もいつも受け身だと誰かが笑った、
    ちゃき さん作 [340]
  • 産まれてから命が燃え尽きるまで『自分』という一人の人間を知ってもらえるだろう。 人間関係ってがんじがらめな繋がり。 直接的な関係もあれば 間接的な関係ある。 何かの形で出会えば 直接的な関係になる。 また自分という人間を知ってもらえる。その繰り返しである。 その中でも親友と呼べる仲間ができれば幸せ。 人は無いものねだりの生き物だが幸せを探してる時が一番幸せかもしれない。
    ゆぅじろう さん作 [241]
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