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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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【月夜の晩】
でかい月が昇る この街で ひとり もの思いとか 耽ってみたり 誰かの事を思い出したり 愛とか平和を望んでみたり ささやかな祈り 捧げたり 叶いもしないが夢を見てたり 自問自答また繰り返したり ふと 現実に ぁぁ 引き戻されたり 訳の解らん! 奴等の不条理 聞いてるフリなんかしたりしてたり あークソ!踏んだり蹴ったり 嘘の世に対す 疑問と怒り そこに射してる わずかな光 奇跡は来ると信じていたり
サリィ さん作 [216] -
バカみたい〜明日・信じる・希望
明日が来ないと迷った日はありますか?来なければイイではなく、来ないのではないか?と。 明日に希望を持ってイイか迷った日はありますか?希望を持ちたくても、持てる程、人を信じれなくなったあの日。 辛口が人気。協調性がうける。無口は信用。私は誰?会いたい時に会いたい。あなたに悩みを相談したい。 人は、いつだって、アバウトな理由で好かれ、具体的な理由で嫌いになれる。 それに気付いただけでも、私は友達が出
RURU RU RUMI さん作 [217] -
眠れない夜は…
誰にだって 眠れない夜がある生きてるんだもんなにもない 大丈夫って思ってたって 心がたまらなくなってることもある外をみるとどこの窓もまっくらでとてもつもなく ひとりを感じたりすることもある眠れないからいろんなことをいっぱい考えて…無理に寝ようとしなくていいんだよ眠れない夜は眠れる夜がくるまで 起きてたらいいあせらなくてもいいんだよひとりじゃない僕がいる
りおん さん作 [245] -
片思い
荒れた地に君という種まいたなら咲いてくれるか大輪の花
エム さん作 [235] -
願い
君は今誰をみているの誰のことを考え想っているの君のこと考えるたびに苦しくなる 辛くなる君の全てのことが私のためであってほしいて願ってしまう君の優しい手と暖かな心で私を包んでほしいぎゅっと抱き締めてほしい私は待ってるから今日も君を想い眠りにつく
みゆ さん作 [199] -
愛しい君へ
空はこんなに広いのに、海はこんなに深いのに、僕の心はどうしてこんなに狭く浅いのだろう。君は僕に言ったね。「空は広いけど掴めないし、海は深いけど底が見えなくて怖い。だから、あなたはあなたでいて欲しい。」あの言葉に僕は救われて、君にふさわしい自分になろうと必死になった。あなたと出会えて「自分」になれた。あなたと別れて気付かされた。僕は、世界で一人ぼっちだったてことに。ゆっくりと過ぎてく雲を眺めながら
mono さん作 [213] -
ねぇ君は
ねぇ君は泣かないよね?僕がいなくなっても。泣かないよね?君は強いもんね?ねぇ君は頑張れるよね?どんなに辛くても。頑張れるよね?ねぇ君は幸せだよね?僕より幸せだよね?なってくれるよね?君は元気。君は幸せ。君は強い。君は泣かない。君は太陽のように頑張れる。そうじゃないといやだよ?君は僕より幸せ。君は僕より強い。君は僕より明るい。君は僕より泣かない。君は僕より頑張れる。そうじゃないといやだよ?頑張って
サズ さん作 [202] -
使命
苦しい自分だけが苦しいわけではない。わかってるんだでも自分が苦しい時は人の苦しみなんて理解できないと思う君が一番苦しんだよ『頑張ってるね』『偉いね』てたくさん言ってほしいんだ‥一緒に泣いてほしいんだ‥
亜 さん作 [149] -
みちすじ
何気なく月日が通り過ぎて何となく幸せだった毎日だけど『今、かみしめたよ 生きてることの 素晴らしさ』この痛みも、喜びも笑い合うことも。私は一人じゃないみんなに支えられてるんだってこと。一本の道筋。時には踏み外したり、暗闇で見失ったりするよ。でも、だから面白いんだよね?私は私で良かったんだよ。
ai さん作 [142] -
ララリルララリラ
子猫のように眠る椅子の足を折った日僕は神を授かった少し速い速度で君はゆっくり溶けました盛りつけた毒を魚の胃袋に流そう明日になれば全部青に変わるからほらほらほら君は誰?ゆらゆらゆら君は空へ街に出かけようお気に入りの服を着て最高にオシャレして今日は何も買おうかなどこで遊ぼうかな「また明日」そんな言葉聞きたくなかった1、皮の内側には虫がいる2、心臓は緑色3、犬の首は三つまで4、名前を付けたら捨てる5、
紅い猫 さん作 [262]