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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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ピーススマイル
『詩』学生時代の仲間を思い出す。 社会人になって3年・・・ふいに大事な仲間たちと撮った写真を見る。 ちょっとニヤてしまう。その写ってる大事な仲間たちの笑顔は最高だ。 無邪気な顔、変な顔、かっこつけてる顔、いろんな顔がある。 みんな心から笑ってる。 お金はなかったが皆と遊ぶ時間はあった。 みんないろんな悩みはあったかもしれないが集合すれば悩みなんかぶっ飛んでしまう。 好きな仲間と同じ時間を共に過ご
ゆぅじろう さん作 [190] -
戻りたい
いつから君を意識していたのだろうあたしの目はいつから君を見て君を探していたのだろうもう一度あの幸せだった日にもどれるならどんな試練も受け入れよう君を失いたくない…いつも笑いが耐えない2人の会話その中で幸せを感じていたいつからだろう君の態度が変わったのはいつもなら笑いが生まれる会話なのになのに冷ややかな君の態度心のなかに不安だけが残る君がなぜ急に避けるのかわからないけどあたしは待っている君が戻って
みゆ さん作 [192] -
好き 大好き 愛してる
好き 大好き 愛してる前の自分には無かった感情今の自分のこの感情今の自分のこの感情多分赦されない。赦されたい赦されないどうして? なんで?俺が駄目なの?それとも彼が駄目なの?俺と彼の恋は赦されない。
櫂 さん作 [188] -
拳を握れ
悔しいだろ苦しいだろ痛いだろ切ないだろそこから這い上がれたらその強さは本物だ憎いだろムカつくだろ殺したいだろ死にたいだろさあ怒れ拳を握れ地面を叩け自分の胸を殴れ涙を引き連れてもう一度突き進め!
大和 さん作 [362] -
今日
お前が死にたいと言って無駄に過ごした今日は昨日死んだやつらの生きたかった今日なんだだから今日を生きた自分達の新しい明日がくるように自分なりにいきればいいどうでもいい今日だったけれど今日頑張った分の明日が来るよ!だから精一杯今日を生きればいい
田楽マン さん作 [198] -
貫け!自分。
人の悪口を言う人は自分に自信のない人見た目で人を判断する人は自分の表面ばかりを綺麗にみせようとする人俺が、私がいるからこの世界は保ってられてると言う人は周りを見ようとしない人すぐキレる人はプライドと自尊心が強い人そんな人達に私は負けない。絶対に。
りな さん作 [510] -
命
何故僕はここにいるのだろうそれはねここにいるからいるんだなんにも考える事はないんだよ今ここにいる事が命の価値なのだから
コーラ さん作 [298] -
道
この道をまっすぐまっすぐ歩いたらどこに辿り着くのだろう標識も信号も無視して自らの思うままに進み続けたとしたら…後ろ楯なんて初めからなかった君のせいにしたけど最初から そんなもの なかったどういうふうに選択しながら どういうふうに歩めば後悔せずに済んだのだろう痛いこと 苦しいこと避けて通れたらきっとこんなに泣くこともなかった
naho さん作 [653] -
北風と秋、それから僕
北風が冬を告げる秋が終わるのに、秋はまだそこにいたくて季節を譲らない冬はすぐそこまできていて、僕の季節なんだよどいてくれよと秋に言うわかっているさ、でも…まだここにいたいよ秋は淋しげに言うならいてくれていいからと冬は言い去った秋は、寒さに震えていた北風はビュービュー吹きながら、秋に言う淋しいからって秋だけがずっといていいわけないんだよお前は冬の気持ち考えないのか?冬はやっと自分の季節が来たのに、
キイライ さん作 [346] -
死んじゃいたい
何もかもいらない…人を裏切って、楽しそうに笑ってるあんたが大嫌い。もぅこの生活が嫌。死んじゃいたいよ。簡単に死ねたらどんなに楽か。それでも死ねない。あなたがいるからまだ何も言っていないのに死んだら後悔する。じゃあどうしたらいいの?死んじゃいたいのに死ねないよ。どうしたらいいのか教えてよ。
ミサキ さん作 [392]