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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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愛じゃない?
あなたの顔を忘れてしまうのが恐くてわざと毎日思い出す…そんな作業を繰り返しているのに愛してると?間違ってる?愛じゃない?でも思い出した姿は愛おしく、せつない。抱き締めて欲しい…。未練?執着心?
Nipo さん作 [398] -
七夕
7月7日七夕★☆織姫と彦星年に一度だけ会う事が出来る今日…二人が会えますように。でもうらやましい…そんな意地悪な事を思う自分に嫌悪感…でも年に一度会えるなんてずるい。百年に一度でもいいから会いたい。待ち続けたい。
Nipo さん作 [377] -
時
時がたてばこの苦しみから解放されることはわかってる…。心臓がえぐられるくらい毎晩苦しくて痛い気持ちも時がたてばなくなるはず。時が過ぎて行くのを待つことしかできない…何も出来ずに過ぎていく時間を過ごすくらいなら死にたい。早く楽になりたい。一人ぽっちで苦しむくらいなら死んでもかわまない。
Nipo さん作 [371] -
本当?
本当に逢いたいと思ってる!?どこがそんなに好きなのか…寂しいだけだよ…ただ寂しいだけになれたら…いいのに。
Nipo さん作 [366] -
さよなら
あなたの心はここに無い冷たさを感じるその瞳 息ぐるしいこの空気 私は閉じ込められているの嘘を並べた絆 苛立つのはこちらの方よもう勘弁してよ偽りはもうたくさん さよならしましょう これ以上悪くならない為に貴方なしでも十分生きれる何を言ってももう無駄よ私は私で生きてくの だからさよならしましょう思い出はもう十分
雪だるま さん作 [290] -
道
どこまでも続いてる道辛くても悲しくても足跡残して進んで行くんだツラくて悲しくてもぅ生きたくないと思ったら前を見てごらん後ろは振り向かないできっとこの先ずっと幸せなことがあるから諦めないでどこまでもどこまでも進んでゆけ止まってもいいから今、下を見てごらんよ足跡あるだろう?それが生きてる証拠だから
ミサキ さん作 [445] -
日々のこと
もういない…いない。実感していないわけでもないし、気が変になっているわけでもない。なのに、いるはずのない彼の姿を探してる…。わかってる…けどそうすることでしか心の整理がつけられない。それをしないほうが気が変になりそうになる…。そうとしか思えない事自体がおかしい…気が狂ってるのだ。狂い続けれれば…それでいい…探し続けることが出来るのだから。
Nipo さん作 [406] -
神様が与えてくれた最高で最低な言葉という贈り物。
銃口を向けて、引き金を引いたら血は流れる。傷付けてしまうかもしれないけど、伝えたいと思うし思いしか口に出すなっ。人に向けて発信する言葉は最愛の手段だし、最大の武器だ。大人になるにつれ、簡単にはいかない。単純なことだったのにどんどん複雑になっていく。私が発した一言が…なにかを変えてしまうかもしれない、誰かを傷付けてると思う。なくしたくない大切な人をなくすかもしれない。大切な人を喜ばせることが出来る
Nipo さん作 [435] -
確なこと
してる、してない。順番が違う。ちゃんとしてないからいけない。誰が決めた暗黙のルールかわからないけど。お互いの心がそこにあることが大切だと思う。心ない行動はしてはいけないけど。世の中自分の思い通りに行くことばかりじゃない。正直に、嘘偽りなく生きて行く。だから、矛盾が多くなる…ただ確な事、心に偽りはない。
Nipo さん作 [413] -
ごめん
`キミを幸せにする'言ったのは僕だ。`愛してるから'言ったのは僕だ。ごめん。約束果たせなくて。キミを幸せに出来なくて。でも誰よりも愛してた。
ミサキ さん作 [350]