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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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雨ふり
あなたと別れてから泣けてきたわからない感情に振り回されるぐらい泣けてきた季節を越えられないあなたを愛していくことに決めた…泣けてきた…あなたが幸せになることだけを祈って生きていく事にした…だから、元気だよ雨が優しく降ったら笑ってあげるんだ…
あおる さん作 [334] -
命
自分の命の重みもわからない奴に他人の命の重みなんて一生わかりはしない
イルカ さん作 [313] -
この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう今まで感じたことない胸がチクチク痛んでる話したことのなかったあの娘と話してから…意識なんてしなかった今まで普通に過ごしたそれなのに一度言葉を交わしただけなのに…独りになると切なくてみんなと居るときでも君が頭から離れないよこれが初恋なのかなぁでも…こんな気持ちを伝えるなんて出来ないこの気持ち大切にするそう自分に言い聞かす本当は恐いだけなのに自分が弱いだけなのに
B さん作 [167] -
SEXUAL GOD EYE
規制されそうな主張を叫ぼう殺されてしまう前に金で買った名誉をかざす腐りきったおまえに告ぐそうか?そうか?おまえは本当に正しいのだな?人の弱みにつけこみながら金を奪ったおまえらに告ぐそうか?そうか?救いは本当にあるのだな信じないおまえの嘘を犬の奴隷に成り下がるクズSUXUAL GOD EYE異臭がする汚れた男堕落してしまえ大嫌いだイカサマ野郎詐欺詐欺詐欺詐欺\rくたばりやがれ
紅い猫 さん作 [209] -
哀しみ
哀しみを遮る光が、眩しく彼らを照らしたあなたは私でなく私はあなたでなくて雨の激しく降る静けさの中、ただ彼はうつむいた真実を嘘で固めて見えない暗闇に傘もささずに走り去る雨の激しく降る静けさの中、ただ彼は顔を上げた真実を知りたくて…見えない暗闇に傘をさして歩いていく戻れないのに、 誰かを傷付けてわかっているのに、自分を傷付けて痛みをわかり合えないままの二つの影時は過ぎて、同じ痛み重ねた哀しみを遮る光
キイトイ さん作 [338] -
プロポーズ
プロポーズ君が笑うと僕にも笑みが、君が泣くと僕にも涙が、いつも笑ってる君だから、いつも笑ってる僕なんだ、楽しい時は共に笑って、悲しい時は共に泣こう、ずっとずっと永久に、一緒に生きていこうよ、僕がいま感じる幸せ、僕が描く未来の幸せ、そこにはいつも君がいて、空は桃色に見えるんだ、夕日が大きく見えるんだ、君はそこで笑ってるんだ、だから僕も笑ってるんだ。
みお さん作 [295] -
今居る場所
今いるのは孤独というそんな言葉の中じゃないただ真っ暗で感情さえなくてそれのど真ん中だったなのにどうして涙が流れたろうどうして胸の痛みを隠したろう突き刺す様な痛みに時々酷い顔をした誰にも看られたくなかったただ痛くて仕方なかったんだ
純 さん作 [276] -
黒より暗い無
真っ暗周りが見えないから何をすればいいか、分からない。自分が見えないからどうすればいいか、分からない悩みすぎは時間の無駄そこに立っていたってヒーローがくる保証はないならどうする!抗ってやろうじゃないか少しずつでも前へ一歩一歩前へゆっくりでも確実にそうすれば、いつか君を照らしてくれるなにかがあるから…。
花☆花 さん作 [169] -
【テスト投稿】キョリ(管理人)
いつもご利用ありがとうございます。ちょっと管理人が作った歌を投稿してみたいと思います。「ニコニコ動画」に投稿した曲をちょっとだけアップしてしまいます。小説と関係ないのですが、ちょっとだけ許してください。キョリ※ニコニコムービーメーカーで作ってるので、プレミアム会員の方しか閲覧できないようですね
管理人 さん作 [744] -
LOST MY MOON
蒼天はただ真昼の月を隠す淡い夢は水滴になり土へ痙攣をする指先で捕まえた甘い夢は満月のような形をしてた晴天の朝ひたすら月を探す淡い恋は弾けて泡となるサイレンは鳴る壊れた僕の中に甘い恋は月光を二人に与えて消えた時間はひたすら事実を産むから近道を忘れよう終わりがない終わりを迎えた優しい記憶に花束を添えて後天の今新たな月は無色苦い夢は新たな引力で導くだろう新たな恋を導くだろうBut I lost my
紅い猫 さん作 [216]