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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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あなたへ…
幸せなコトなんじゃない?死にたい…って思うコトって…生きたいって…思うコトに比べたら…そのコトに気付けたらあなたはきっと今を生きるでしょうはかなくも尊い今をきっと生きてみせるでしょう
沙帆李 さん作 [207] -
かわいそう…。
人の夢にとけ込んで、お金を奪う。大切な人を装って、お金を奪う。そのお金は自分のもとへは戻ってこない。法律があるから?騙されるのが悪いんだよ。…ってことなの?可哀想。人間って無様。あーぁ。やだな。歳を重ねるごとに心って荒んでいく。子供のころの純粋な心はいったい何処へ行っちゃうんだろ?人間は、いったいいつからこんなにおかしくなっちゃったの?昔から? 習慣…。人間の習慣って悲しいものなの?人を傷つけ
春花 さん作 [203] -
遠恋 ☆歌詞☆
会えない日々が続く11月の空の下冷たい風が妙に切ないね遠くにいると素直に「会いたいよ」「大好きだよ」って言えるのに近くにいると強がって素直になれないの甘え方も分からないのわがまま言ってあなたをいつも困らせて可愛くないねでも分かってねあなたのことこんなにも愛してる24時間365日あなたをそばに感じていたい会えない日々が続く12月の空の下真っ白な雪が妙に寂しいね離れているとあなたが愛しくて愛しくて好
理恵 さん作 [217] -
St.Spring Love Story(2)
『きらめき』何というきらめき何とか喜び何と希望に満ち溢れた日々全てあなたという人が存在して出逢った想いです『心を...』星のかけらをちりばめたようなあなたへの想いたった一言「好きです」と言えたなら...『封印した想い・?』 あもりに苦しいからこの想いは心の奥の小箱にそっとしまって鍵をかけてしまいましょうそう言いながらあなただけを想ってしまうそんな私がいるなんてあなたは知らないでしょう...?これ
一宮 詩音 さん作 [354] -
St.Spring Love Story(1)
『季節(とき)は秋、けれど心は...』あなたに出逢った季節(とき)は秋だった秋だったのにあなたを想い始めて巡り行く季節は春だけとなってしまったのでした...『あなたの中のひとかけらに』何を見ているの?何を想っているね?あなたの視線が向かう方向に自然と私の視線も向いてしまいますあなたの想うことが気になりますなぜって私もずっとあなたと同じものを見ていたいからあなたの想いのひとかけらになりたいと思うか
一宮 詩音 さん作 [367] -
きみに捧げる恋のうた
春のそよ風おだやかに 夏の青空さわやかな 秋の日差しのあたたかく 冬の粉雪きらめいて 心ときめくこんな日は 言いたくなるの「大好き」と いつも隣にいてくれる きみに捧げるぼくのうた
すてねこ さん作 [389] -
影
『影』福永隼斗影は、いつもついて来る。 太陽が貧しいときもついてくる。 たまに、向きを変えて来るときもあれば、日陰に行ったらいなくなる。 そんな影は、いつも見守っている気がする。 僕は、思った。 影は、自分の存在感を表している、『もうひとりの自分』と思った。 暗いところでは、消えて、明るいところでは、
福永隼斗 さん作 [219] -
無いものねだり。。。
兄弟が3人も4人もいる子供兄弟がひとりもいない子供1分 1秒を争う世界で生きている大人1日の意味がわからずただ生きている大人この2人の人間はお互いを羨ましく思ったりする人間は自分にないものを欲しがったりする
春花 さん作 [221] -
桜
始まりの春がやって来た。小鳥のさえずり、爽やかな風そして、新しい自分の居場所に所属する前の楽しみ。全ては、今まで考えていたことをひっくり返してくれる、全てまた一から始まるのだ。希望も高なるけど、反面に悲しみもある友との別れ、師との別れ。別れて、また新たな友を作り、師から教わり私は生きていくんだと。そして、それは一生続く不変の道と、私はここに語りたい。春は希望の春、桜は春の象徴なのだ。出逢いと別れ
桜 さん作 [451] -
desire
星キラリ輝くキミと重なる 星と同じ輝きを持つキミキミより輝く星星より輝くキミどちらなんて僕には決められない一番星はキミなんだだからどんなに綺麗で輝く星よりも僕はキミがすき
春瑠 さん作 [377]