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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 離別

    あなたに会えてよかった、人生が180°変わった。あなたに会えて無かったら、私は何も変わらなかった…いや、変わろうとしなかった。なぜだって、簡単だよ自分が正しいと思ってたからだよ。けれどあなたは違った。あなたは私から見たら尊敬する人だった…。どんなに失敗しようと、どんなに怒られようとあきらめないあなたを私は尊敬した…。愚痴をこぼさない、どんなに理不尽な事も自分のパワーにしていた。今の人とは違った…
    讃岐 さん作 [448]
  • 君の涙が乾くまで…。

    雨上がりに虹が光る二人で見れたら輝きは増すもしも、君が空も見れない不安に襲われたら…君の涙が乾くまで…ギャグり続けてもいいかな?気のきいた言葉・優しい言葉、照れ臭くていいだせない。愛してる・好きだ・大切だそんな言葉より深い心でいたい君の涙が乾くなら…笑顔になると信じたいいつかは消えるこの身体どこかで見守ってるよ太陽が沈めば月となり雲にでも雨粒にでもなろう寂しさなんて感じない最高の人生を歩んで欲し
    キユデヒ さん作 [746]
  • 別れの予感

    「さよなら」は言わないでくださいケイタイが鳴らなくなったりスケジュール帳がまっ白だったりドライブが退屈だったりお笑い番組で笑えなかったり恋愛映画で涙が止まらなかったり大好きなナポリタンが美味しくなかったりみょうに部屋が広く感じたり冷蔵庫のアイスがいつまでも無くならなかったりすれ違う恋人達に嫉妬したり失恋の詩を書いてみたりそんな事で、二人の恋の終わりはわかるから「さよなら」だけは言わないでください
    詩諳 さん作 [259]
  • 最後の恋

    この恋が最後の恋だと思ってた一週間前も・・・三ヶ月前も・・・五年前も・・・なのにこうしてまた恋をしてしまうこれが最後の恋だと思いながら、また恋をするいつになったら最後になるのか・・・・・結局、最後の恋って「幻」なのかも
    詩諳 さん作 [264]
  • 百面相

    君は百面相ホントの顔は誰も知らない時には、天使の顔と悪魔の顔時には、昼の顔と夜の顔時には、少女の顔と女の顔時には、恋人の顔と母親の顔いろいろ使い分けて僕を惑わす君は百面相ホントの顔は僕も知らない
    詩諳 さん作 [199]
  • タシカナモノ

    君の瞳が怖い・・・心の中を見透かされそうで怖い。君の唇が怖い・・・いつ「サヨナラ」が飛び出すかわからないから怖い。君の心が怖い・・・ホントは誰を想ってるのかわからなくて怖い。何もかもが怖い・・・タシカナモノが無いから怖い。言葉も・・・気持ちも・・・この刻(とき)さえも・・・今はまだタシカナモノじゃないから
    詩諳 さん作 [223]
  • 君にとどいてますか

    あなたの目には、今、何が見えているのいつか2人で手をつないだ時に見たようなおんなじような星達がぴかぴか光ってる夢を問いかけた月は満面の笑みを浮かべてるきっと君の部屋からも見えているあなたの肌は、今、何にふれているのいつかのように愛が溢れて繋がったあのベッドは、体温をなくして泣いている愛の残骸達は、ただ思い出を恋しがるけれど君の部屋は新しい愛で染まっている私はここで君を想いこの部屋でありったけの愛
    もも さん作 [205]
  • 好きすぎて…

    あなたを想うと自然と笑顔になってる。けれど、たまに泣いてるんだ。なんでかな?好きでたまらなくて、きっと不安が募ってくるんだね。最近は、ずっと体調が悪い。ストレスとか言われた。でもね、あなたと居るとそんなもん、消えるんだよ。あなたが居なきゃ、あたし、やってけないよ。あなたは、前に二股をかけてたよね?新しい彼女ができて、でも、今の彼女をふりきれなくて...また同じことを繰り返すつもりなの?そんなのヤ
    KANA さん作 [236]
  • 白黒迷宮 (モノクロラビリンス)

    鮮やかな黒なんて矛盾した色が存在しない様に鮮やかな白も存在はしない有彩色は黒でなく白でなく存在する色である事にさえ気付きはしないままに極彩色の影だけを追い求める変わりはしない迷宮の様な二つの色は交わり逢う事すらも許されない対象で正反対な関係は一番近くに在りながらまるで硝子の壁が在る様にそうして無彩色を手に入れる事は出来ないのだ五線譜はモノクロで描かれる始まりは白で終わりは黒で濃い白と淡い黒がない
    月白 凪砂 さん作 [200]
  • さよなら。あなたに

    路上で歌っていたたけるを私は一生懸命応援していたあの人に私は好きだと言った。『僕といると君はツラくなるから』その意味を知る事になった。彼の母親から送られてきた、手紙と歌詞。ありがとね。『あなたへ』作詞/前川健春の空 風邪はまだ少し冷たくて君は 遠いけど温かい桜色のほっぺが僕の胸を動かせたまだ君といたいよ桜が散るのは早すぎて「好き」の一言が言いたかったから君の瞳にうつる自分を見て勇気がなかった空を
    みいな さん作 [315]
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