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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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けなげなこ
けなげなこけなげなこけなげなこかみのけなげえけなげなこけなげなこけなげなこけなげなこケーキをどうぞけなげなこおなまえはなんですかけなげなこわたしのなまえ けなげ なこけなげなこけなげなこけなげなこたのまなくてもやっているけなげなこけなげなこけなげなこだいじょうぶよわたしやるけなげなこけなげなこけなげなこつくりえがおもじょうずですけなげなこけなげなこけなげなこつかれていてもたのしそうけなげなこけなげ
けさん作 [417] -
強くありたい時間
デロリアンが売っている昔夢中になったあのデロリアン「タイムトラベルはできませんが・・・」そりゃそうだけどときめいた時に現実は空想の世界を映し出す理想も妄想もちょいちょい映し出す勝手に惑わされ勝手に踊らされそして地に足が着いている事にホッとして早く時間が過ぎればいいのに時間を乱暴に扱ってるだって待つのは辛いもの持て余すのは辛いもの一日のうち限られた時間だけ強くありたいと思うのです
にー。さん作 [301] -
素晴らしい日々
不安な日々から逃げ出せないまま今日もまた一日が終わるイヤホンの音楽に耳を澄ましてギターを弾きながら輝いた生活といつかの声が頭を駆け巡って消えて行く気にとめた優しさや君の笑顔もあくせく せわしなく明日もうまく生きれるのかな？想像だけで臆病になる考えたって仕方ないよと目を閉じて 朝を待つ二人でいる時は心地いいからいつまでも続くと思ってた考えて 切り捨てて日々は過ぎてくあくせく せわしなく不安な夜から抜
ニコルさん作 [410] -
今はもういない
また新しい幸せを大事にしているだろうたった一年後にもう一度君は会える今の苦しみなんてその時にはもういないあっという間に終わっていく幸せな時間と一緒に消えていく今なんて思い出す事もなくまた新しい幸せを大事にしているだろう君がここにずっといるなんて事はない一年前君といた日幸せなことも苦しいことも今はもういないまた新しい幸せを大事にしているだろう
しんともさん作 [348] -
意地と志と甘ったれ
目にしたくない物があるそれが立て続けに降りかかる時がある気にしないって自己暗示それでいいんだまわりはまわりおりこうさんでにやり過ごす飲み込んで飲み込んでけどそれはすくすくすくと育ち始めるそれでいいんだ私があなたなら同じ態度をとるかもしれない私はあなたを知らないあなたも私を知らない知る必要がない一瞬で判断するものではないけどあの目と表情がすべてだと思ったそんな事があったある日涙が溢れた自分ではベスト
にー。さん作 [324] -
星屑
線路の隙間にとかげに似た猫を見つけた朝は晴れているらしい､くせぇカス小説の中のハーブジャンキーが自殺の最中にほざいてた｡俺は死なねぇんだ俺は死ねねぇんだ俺はもう死んだんだカシス色の雨のなかをホワイトのシルバー19が走り抜ける､最後には交尾中のいのししを引き殺して廃車になるのに､楽しそうに虹のなかを走る地獄からはもう笑い声は聞こえない行けないんだマントラの彼方へはこの苦しみも全て電柱に書かれたﾋﾟｷ
紺屋亮太さん作 [648] -
期待する自分
いいことなんてそんなに起きない続くことが嬉しいって思えるくらいですあなたと出会って苦しい事の方が多い望まない事を望んでいる毎日です何もいらないって言ってるそばから離れたくないこんなに欲張りになりました苦しいのにこの記憶を消せないそう私はどこかで期待しています
しんともさん作 [348] -
夢と目標と言い訳と
早くこの家をでるこれがあの頃の夢良いことだってあったのにこれがあの頃の夢時を経ていざ夢が叶ったところで路頭に迷った何にも出来ないじゃんと自分を攻めて帰る場所はあったのに帰らなかった自分を貫いた風だけど逃げてただけだったまた時を経て自分の居場所を作る夢を描いた紆余曲折過ごしやっと夢が叶った私の居場所大切なものと引き換えに手に入れたこんな結末要らなかったのにいつまでもいつまでも紆余曲折あろうが共に居ら
にー。さん作 [335] -
ありがとう。君に会えて。
ありがとう。君に会えると、幸せになれるよ。たとえ今じゃなくても。そばにいた事を忘れない。君といたこの世界は時間というモンスターに縛られて、少しずつ大切な事を消していくんだ。あの日、あの場所で、誓った言葉は嘘じゃない。君が忘れても、僕はずっと覚えてる。ありがとう。君と会えて、幸せになれたよ。たとえその時、僕が隣にいなくても、そばにいた事をずっと忘れない。少しづつ消えていくこの世界。もう残っているのは
しんともさん作 [353] -
涙が来ない
好きな人がいなくなって何もかもが無くなったようで、涙も出ない。後悔するって、誰でもあるから後悔しないように。あの時に、言えばよかった事。今でも、ずっと忘れない。過去や、現在、未来にどれだけあるんだろう。一つじゃないから、２つあって。僕がいなくても、あなたは幸せになり。あなたがいなくても、僕は幸せになる。そんな毎日が、あたりまえになって。また涙を流すよ。
しんともさん作 [337]
