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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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悩みのあるあなたへ
悩みがあるあなたへあたしにも今悩みがあります人間関係のことです毎日毎日喜怒哀楽を繰り返して裏切っては裏切られそんな日常ですあなたの悩みはどんな悩みですか?あたしと同じ人間関係ですか?恋愛ですか?家族のことですか?イジメですか?嫌がらせですか?それぞれ悩みがあると思いますではここで考えてみましょうあなたは今しっかり前を見据えて歩いていける自信がありますか?ちゃんと周りに惑わされず、自分をたもててい
唯 さん作 [475] -
待ち人
呆れる程に、君を想うよいろんな顔した君をこの瞳の奥に焼き付けてきたから忘れないように、忘れないように毎日君を思い描く鼻水垂らしながら怒る姿も、涙で滲んだ黒い跡も決して綺麗とは呼べないけれど僕にはどれも大切で、どれもすごく愛おしくて笑うと下がってしまう眉毛も、嬉しくても素直に喜べず、毒ばかり吐いてしまう君も全部、僕は知っていたから。君しかいない君しかいない君ばかりで君しかいなくてもう君はいなくて暗
純 さん作 [314] -
埋まらない差
助かる見込みの無い人間だと周りは貴方を見捨てました。助ける価値の無い人間だと周りは貴方を非難しました。貴方の存在を余りにも無理がある理由をつけ肯定する私にもう誰もが何も反論しなくなっていました。それなのに貴方は私のことを好きになってはくれず、最後まで私のことを嫌いでなかったのです。好きと嫌いでないの差がこれほどまでに大きい事に、貴方と別れてようやく気付かされました。
u さん作 [233] -
ふれていたい
揺るぎない愛で君を愛したい時の流れは忘れよう君と愛し合いたい溢れる喜びは君がそこにいるから頭の先から足の指先まで溢れだしそうになるふれると一瞬で広がる体温周りに反応できなくなるまでふれていたい愛し合いたいふれていたい愛し合いたい許容範囲内で・・・
圭 さん作 [184] -
い き る
生きるよ…もっと生きたいんだ…精一杯…生きなきゃ…あいつの為に…ファミリーの為に…癌なんて、くそくらえ!C型肝炎なんて、ぶっ飛ばす!!でも…現実…何だ…生きる 生きたい 生きなきゃ…勝利の旗を、あげるんだ!今日も、闘い!…明日も…明後日も…生きる為に、闘う!!負けないもん♪
ゆら さん作 [198] -
檻。
檻。私の腐った感情を閉じ込めた。頑丈な檻。あぁダメだ。箱にしないと。溢れ出てしまう。細い柵の隙間から。腐りきった意志が。変わり果てた夢が。――お前への、憎しみが。檻。私の大事な檻。腐敗したものどもを閉じ込めろ。私の大切な人たちに降りかからぬように。ただ、お前だけへ届くように。謝罪などいらない。ただ、知ってほしいだけなんだ。私の痛み。お前の痛みばかりで疲れたから。今度は私の痛みを、苦しみを、葛藤を
よーこ さん作 [393] -
何がしたい?
結局何がしたいのかわからないまま時間だけ過ぎていく嫌なことからは逃げたくなって現実逃避好きな人一緒にいると気持ちが高まってニヤニヤしてるのに一人になると無表情\r会ったときは好き会わないときは別に…っていう気持ち求められれば避けたくなる冷たくされればどうして?って求めたくなる矛盾してるあたしの気持ち一体何がしたいの?
ちろみ さん作 [214] -
今の気持ち
私は今、何してるんだろう何をしたいんだろう生きてる実感がわかないテレビを見ても雑誌を読んでも携帯いじっても頭はついてこなぃ一体、何の為に生きてるんだろうか考えるのさえ頭が痛くなるこのままずっと時間だけ流れていくんだろうかわからなぃ一人ってホントに怖い感じなくていい事まで頭の中に跳びこんでくるホント一体何がしたぃんかなお金の為?自分の為?何を目的としてぃいのか誰か僕の話しを最後まで聞いて小さい頃は
ぁさん さん作 [190] -
〜last letter〜
一言、その一言で私はアナタと永遠に喧嘩別れしてしまった…そんなつもりはなかった…けどもう遅い…私は音を立てて壊れゆく2人の思い出を、私はただただ見ているだけしかなかった。何気ない一言で今まで過ごしてきた時を…私は壊してしまった…永遠を誓い合った友とも永遠の別れ…どんなに後悔してもどんなに1人泣いても戻ることのないアナタ。どうしてこんな事になったの?どうしてこんな別れ方しか出来なかったのだろう…何
yu-ki さん作 [234] -
優しい手
大切な人の手を放すには、どれだけの勇気と優しさが必要だろうか。ねぇ今、貴方は何を考えていますか?私は、貴方の事を考えています。私から、その優しい手を放そうと決めたはずなのに、苦しくて心が折れそうです。だけど、貴方はきっと私以上に苦しんでいるよね?助けてあげる事が出来なくてごめんね。無力の私を許してください。もし、これからの中で、貴方を一番に愛してくれる大切な人が現れた、その時は、ふたりで、また此
えり さん作 [434]