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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 最愛の人よ

    届かねえよ 俺の愛だけ聴こえねえよお前の声だけ温もり思い出溢れてもう 触れない笑えない二人の日々だけいつも そこにあったはずのあの日々が今じゃただの夢大切なものほど簡単に思い出になってく事は知っていたけどなんかの唄で聴いた事あったけど実際、よく分かんなかったお前がこんなに大切な人だって事すら俺、だめ人間一人じゃなんもできねえ男なんて実際、そんな強い生きもんじゃないから酒飲んでまぎらわす事ぐらいし
    ma さん作 [228]
  • どの道も迷うことなき道

    辛いときは強がらずに下を向くのそしたら足元の小さな花が勇気をくれるの辛いときは強がらずに下を向くのそしたら小さな花を踏まないで歩く自分の優しさに気付くの強がらなくていいんだよ泣きたいときは泣けばいいし時には誰かに寄っかかってもいいそしたらまた上を向けるからまた空の青さに感動できるから
    いちばん星 さん作 [539]
  • ただ一緒に…

    あなたと出逢わなければあなたに出逢わなければ…私はこの世にいた?私は今を生きてる?あなたと出逢って、恋して一緒になって…初めて気付いたの二人に必要な事は…どこかへ行く事でもなくて、何かを一緒に付ける事でもないただこの時を、この瞬間を一緒に過ごす事を…ただ一緒にいれる時間を大切にする事を…
    satoko さん作 [265]
  • ひなたとひかげ

    今日もどこかで泣いてる人がいるのに今日もたくさんの幸せを感じて大声で笑っている人がいる愛情が欲しくてたまらない人がいるのに愛情に満ち溢れてそれに気がつかない人がいる表でたくさん評価されてる人の裏にはどんなに努力しても見向きもされない人がいるまっすぐ生きてることで損する人がいれば卑怯に生きて得する人がいるそんな人たちがみんな同じ地球にいる太陽はこの星の全ての人に光を当ててくれていますか?このままじ
    いちばん星 さん作 [611]
  • 懐かしい空

    いつもと変わらない毎日見上げれば いつもある空あたしの未来どこにあるのかと思ったら涙溢れた煙草をふかしながら土手歩いてるあなたはきっと今頃友達とまた悪い遊びしてでも、あたしだってそうだし別に興味ないよ下を向いたり上向いたり目線変えても何も変わらない学校から聞こえる色んな声横目にしてバイクに股がって一人で何処へ行けばいいのまだ、14才だし何しても許されるから何処へ行こうが周りは気にしない別に興味な
    ma さん作 [220]
  • くも ふわり

    ふわふわ浮かんでは消えてゆく真っ白な 雲のうえどこまで 飛んでゆくの?どれだけ 待てばいいの?大きな夢 小さな瞳見つめてた顔を上げて 空を見つめて東の地平線に太陽が昇っていくよどこまで 跳び越えるの?どれだけ 行けばいいの?大きな夢 小さな体あふれてた顔を上げて空を見つめて西の地平線に太陽が沈んで行くよ朝焼け空 夕焼け空地球(ここ)に生きてる地球(ここ)で生きてる大きな夢 小さな歌声ひびいてた顔
    和帆 さん作 [228]
  • 電波

    僕を追うのは青色兎僕が追うはずだったのに僕が食べるは少ないご飯体の大きさ変わらない僕が飲むのは苦いお茶美味しい紅茶が飲みたいのに僕を待つのは断罪の場所ここには有罪しか無いね迎えてくれるはまるい縄優しい人はどこだろう最後の時間が来たみたい僕はアリスになりたかったのに
    のぐ さん作 [337]
  • ただ悲しくて

    ただ隣にいただけただ一緒に笑っただけただ毎朝、起きるとそこにいただけ私の暮らしの隣にはいつもあなたがいましたただそれだけだったけどどうしてこんなに苦しいのか一人の夜が悲しいのかお前がいないだけで一秒一秒何すりゃいいのかさえわからないただ、ただ涙が溢れた『何でもないような事が幸せだったと思う』懐かしい唄を思い出す本当にそうだと思った虫の声が聞こえる夏の夜空だけあの日々と同じだったあたしがお前を愛し
    ma さん作 [331]
  • 生きる

    自分が生まれるために一体何人の人が必要だったのだろうたった一人が生まれるために何人の命が必要だったのだろう命を命でつなげて今、自分はここにいる心臓はただ動いてる止まれって言っても止まることなくそんなことを考えているうちに自分は一人で生きているんじゃないと自分の命は自分だけのものじゃないんだとそう気付いた
    いちばん星 さん作 [560]
  • 唄う手紙

    恋に頷くと君から揺れる切ない横顔落ち葉をそっと握りしめる長雨の時間初めの記憶もぼんやりした後の記憶も浮かばれるものはやっぱり溶ける氷の涙鳴り響く重々しい鐘の音が今やっと鋭く胸を脅かすなのになぜまだ続けるつもり?届きはしない「恋する手紙」孤独のうちに見える一つ一つの陰影そのすべてに人々を救う優しい意味があるその場所へ だから行きたい 独りになりたいたとえ誰が顔の消えてしまおうとも...鳴り響く重々
    京野一芽 さん作 [407]
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