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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 人は

    人を見た目で判断するなんてまだ食べたことのないリンゴを見ているようなものだでも、食べてみたらどうなる?とても美味しいじゃないか中身を知ることによってその人の良いところ悪いところがわかるだろう結局、人は見た目も中身も良くなきゃだめなんだ
    りな さん作 [390]
  • 忘れられない記憶

    忘れたい事ほど忘れられない事がある幸せだったあの頃の記憶今 思えば私はあの頃の幸せが当たり前だと思ってた『ずっと一緒』とか『将来の約束』とかずっと一緒とかなんてあるはずもないのにそれでもずっと一緒にいてくれるって信じてた春 夏 秋 冬 どの季節も2人で一緒に過ごしたね。自分んちみたいに家に上がって、テレビ見たリ 喋ったりそれが普通だった。幸せが壊れるなんて思ってなかったずっと大好きって約束したじ
    さくらさくよ さん作 [214]
  • 法の力・現実

    朝起きたオレンジの灯りがついる灯りは消そうその方があたしらしい少し薄暗い部屋雨が降ってる夏の終わりも近づいてたもうすぐ9月になる去年、あなたが行ってしまった日も近づくそして冬が来て春が来て夏それも、もうすぐ終わって季節は巡ってゆくだけあの時知らなかった事知ってるあの時分かってた事忘れてく待つ事の喜び待つ事の辛さ一緒に暮らす幸せその現実もろい生活に幸せを二人での時間に冷静をまた春が来たら何を思って
    ma さん作 [200]
  • 紺碧

    ねぇ、どうしてこんなに辛いのかなぁどうしてこんなに苦しいのかなぁ君と結ばれて幸せになるはずなのに…ねぇ、どうして私泣いてるのかなぁ考えることがいっぱいありすぎてもう何も考えれないよ溜まって溜まって溢れだした感情がこうして涙になるのかなぁでもね、辛くても苦しくても投げ出すわけにいかないだってこれは私が選んだ道だもの私にしか責任はないんだよだけど、苦しくてしょうがないの何にもしてなくても涙が勝手に溢
    一月 さん作 [202]
  • 疲れているのに心は踊る楽しいのに心は空しく悲しいのに心は平常心面白いのに心は疲れて嬉しいのに心は焦って嫌いなのに心はドキドキして結局、心は嘘をつけない
    キイライ さん作 [384]
  • 悲しみ

    君はあの空を覚えている?あの響きを覚えているかい?怖さを知らなかった君の純粋な瞳に焼き付いたその光景…悲しみとは何かをあの空は教えてくれたんだね たとえ心が消えても君は瞳そらさずに真直ぐにいつまでも見つめて
    キイライ さん作 [385]
  • 気付くと

    気付くと2人のあいだには会話がある 僕ら すこしまえまで 話題が無いと 話していたのに そこには 会話が存在するの
    ももちい さん作 [196]
  • 横断歩道

    ああ、ほらまたしくじった涙で滲む街の灯り点滅する青信号がわたしの鼓動とひとつになるどきどきどき...あなたは前に進むのにわたしまたタイミング逃してしまうよほらもう赤信号ふたりを遮る車風がひどく冷たいねあなたは振りかえるかなわたしの鼓動はまだとまらない
    KANA さん作 [175]
  • 現実

    頑張って頑張って頑張っても実力が伴わないと切り捨てられるお前など必要ないと…それまでの頑張りすらすべて否定されるようにそれが現実ででも実力がなくとも要領のいい人間は頑張る事もなく光り輝くその場所に居座り続けるそれが本当の現実なのだ
    寒椿 さん作 [355]
  • 年月

    あれからちょうど一年たったんだねあなたも私も今は別々の道を進んでいるけど時々どうしようもない位あなたに会いたくなるそんな時ふと空を見てあの時あなたと一緒に聴いた歌口ずさむのなんでだろ…あなたが隣にいるような気がするどんなに離れていたって私達はこの大きな空の下繋がっているんだってだから私きょうも明日も頑張れるいつの日かまた2人で笑い合えるって信じているから
    うみ さん作 [193]
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