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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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言葉
言葉にカタチはないけれど思いはたくさんつまっているよ
りな さん作 [461] -
今すぐ…
今すぐにでもあなたに会いに行きたいどうしてだろう どうしてもうこんなにも時間が立ったあなたに会いたいのかなでも会いたい 会ってあなたに抱きしめられたい… きっとどんなに願っても叶わないだろうけどでもあなたとならこれから先歩んで行ける…
くみ さん作 [226] -
恐怖の向こう
あの人は言った。「恐怖に向かって突き進め」と。そうすることで何かが変わると。臆病をしまい込んで。前へ進め。胃が痛くなったって。吐き気がしたって、死にたくなったって。恐れるな。痩せ我慢でいいから。自分の最も恐れていることと向き合って。不敵に笑ってやろう。「あんたなんか怖くない。」きっと道が開ける。――自分は、自分で証明しろ。
アイ さん作 [408] -
トライアスロン
僕たちはいつまでも幻影ばかり追いかけて生きて来たわけじゃない何気ない親切にも助けられたけど人はひとりで生きているわけじゃない培ったものは決してむだにしないように走り抜けた道は決して忘れないように思い出はずっと心の奥にそっと残して疲れたら 休んでもいい途中で涙流してもいいだけど その両の瞳でいつも前だけを見つめていて怖ければ 逃げてもいい逃げただけまた頑張ればいいだけどそのためには早く戦うべき場所
和帆 さん作 [200] -
我等友情永遠不滅
隣にはいつもアンタがいて、何故かさ、それだけで、なんでも出来るような気がしたんだ。だからさ、こんなアタシをずぅっと見守ってもらえますか?
美雨 さん作 [336] -
冷えた指(短歌)
感情に重さがあれば10日前わたしは圧死していただろう行く時は10本あった。帰り道5本じゃすぐ冷える。指。あの夜の首にかかったてのひらが今もわたしを責め続けてる首筋の匂いをかいで欲情をしちゃうわたしがパブロフの犬なんだって必ず過去になることを知っていたって今キスをして
千鳥 さん作 [239] -
空が飛べたら
もし空が飛べたら君の元へすぐたどり着くのに立つ事がこんなにもしんどいなんて見える物は重苦しい物ばかりだけど何も無い世の中より少しマシな気がするよ君が飛び立つ空には何が見えるんだろね綺麗な物が全てじゃないんだろうけど美しい物は君の側にもし空が飛べても僕は行く先が無いんだよね自由だから戻る場所が無いだけだよ聞こえてくるのは何の色にも染められてないオリジナル言葉なんかじゃ表せれない君が飛び立つ空には何
ツナツ さん作 [248] -
恋愛イミテーション
キラキラ輝く素敵なモノだけど精一杯 手を伸ばして欲しがるほどじゃない表裏一体まとわりつく寂しさ とか 悲しさキラキラ輝く素敵なモノだけどもしかしたらイミテーション本物じゃなかったのかななんて よく聞く話寂しいから悲しいからだから そばに居てそれこそ虚しいイミテーションの恋愛なんて手を伸ばして欲しがるほどのモノじゃない
cafe au lait さん作 [477] -
声
声だけが何かを伝える声だけが和解できる声だけで好きになるのはその声だけが唯一あなたを知る答えキレイな声よりかっこいい声より?包んでくれる声?許してくれる声?私が私でいられることを?また涙流してもまた涙流しても…
キイライ さん作 [388] -
ワガママ
好きになったぶん好きになってもらいたいそう思うことってワガママなのかな?愛してるぶん愛されたいってそう思うことってワガママなのかな?
えりんこ さん作 [215]