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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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カタチ
ほしかったおそろうの指輪そんなカタチでつくりあげるねぇそれよりも ほしかったのは嘘の無い本当の愛情だったのかもしれないね…
えりんこ さん作 [213] -
life
あなたを思う度に寂しく感じてしまう今なら言えるのに…※今頃あなたは何をして誰といるんだろう関係ないなんて言わないでおくれあんなに愛していたのは俺だけで…ホーリー全開そしてnext新たなstage再startお前と俺が出逢ったのはドコ?苦しい時ほどno problem着飾ってごまかして一人必死に何をsearch?それさえもわかりません明日と向き合う覚悟とお前と俺との真面目なlastホーリー全開そ
アスク さん作 [479] -
ソラノシタ
何故人は 愛を求めるのだろう何故人は 夢を見るのだろう何故人は 人を愛してしまうのだろう全ては全部繰り返しで全ては全部人を傷付けたりするそれを分かっていながら人はまた 同じ事を繰り返して人はまた 同じ間違いをするだけど人は その間違いを受け止めまた強く進んで行くどうして 人はそんなに強くなれるのだろうどうして 人はまた進んで行けるのだろう 人は同じ空の下で生きているだからなのか 傷付けても 人を
知佳 さん作 [234] -
追い風
遥かに望む夢の浮き橋雲の間に間に光る空色今は霞の中だとしても必ず行くよこの地を蹴って果てなく続く緑の大地追い風高く空より高く若い草葉と共に空へと舞い上がっては遥か彼方へいつか夢見た憧憬求めてこの手に必ず掴む時まで君と二人で掴み取るまで
一月 さん作 [251] -
嘘
君はいつも嘘をつく。優しい嘘。僕は君の嘘に気づいていた。嘘ばかりで、ありもしないことばかり。ねぇ、嘘でも良いから教えてよ。僕はどうしたら嘘つきの君を救えるかな。
サズ さん作 [378] -
宵闇
なくしたモノはもう戻らない恋しい過去は時に埋もれて鏡に映る今日の自分と彼方の君の顔を重ねていついつでやると夕日を仰いだ涙は枯れて声も廃れて君の名さえも呼ぶのを止めたただ染まりゆく宵の街並みここにももはや居場所はなくて覆いかぶさる夜の暗闇このまま融けて消えてしまえば…
一月 さん作 [225] -
約束
またいつか会えるといいね どんなにも離れていても 地球の上さ
あきひと さん作 [215] -
終わりの日
もう携帯は鳴らないあなたを知らせるあの曲は鳴らないメールも電話ももう…こないよねそうさせたのは私だからなにげない会話も友人としての付き合いも終わらせたのは私だから今までの関係を壊してまでもそうする事しか出来なかった私の罪は…愚かでしょうか何もしないでいたらずっと友人でいられたのに笑っていられたのにでもね終わらせたかったのは私の気持ち先の見えない…叶わない私の気持ちあなたに言わせた最後の日泣いたけ
K さん作 [312] -
方羽(カタワ)の魂
渇きは癒えず、夢の中求めるものは唯一つ汚れたこの手を厭いもせずにそっと繋いでくれる人音も光も存在しない果てなく続く暗闇を共に道行く方羽の魂焼け付く程に焦がれてる
一月 さん作 [212] -
願い
君を想い 君に焦がれ君が為に死ねるならもう何も望むまい
一月 さん作 [214]