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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • 囁き

    ささやくように降る雨が地面に落ちて息絶えるけれども君のささやきは頭にこだましたままで…
    一月 さん作 [203]
  • 連作短歌〜過去形〜

    頭の中 現在心の中は過去知らない間にくるのは未来完全に過去形だよね「好きでした…」いいんだ 別に好きだったならどこまでもいこうと語り合ったのはスタートラインに立つ前のこと
    和帆 さん作 [216]
  • 生きる事

    苦しいよ。死にかけてるって、こんなに苦しいんだね。君がこの世界からいなくなった。それだけで死ぬ事を考えた。私、馬鹿だね。馬鹿すぎて、わらっちゃうね。でも、もう笑えない。もし許されるとしたら。まだまだ生きたいよ。生きて、君の分までこの世界を見ていたかった。さようなら。
    サズ さん作 [257]
  • 先生に片想い

    窓から見てたあなたの笑顔こらえたけれどにやけてきた私の前じゃ見れないからこうやって遠くで見てるんだよいつも夢では会えるんだけどその笑顔も見れるんだけど現実とはかけはなれてて起きたらいつも涙する泣けてくる辛くなる切なくなる悔しくなる私はいつもあなたの前じゃじっと顔さえ見れなくてこんなに近くにいるのにどうして言葉がいつも見つからないのグラウンドから叫んでみた力の限りに笑ってみたあなたは今何をしてるの
    さんじ さん作 [210]
  • きっと

    運命の彼女はきっと純粋で優しい笑顔今日も明日も
    まさよし さん作 [301]
  • さよなら

    別れにはふたつあるまた逢えるかもしれないものもう二度と逢えないものまた逢えるさよならは笑って言える永遠の別れは涙が流れるけど笑って言ったさよならが時に永遠になるこのさよならを大切にしたいあのひとは今どうしていますか
    もね さん作 [306]
  • 暗闇に小さな光一つ闇にたった一つそれ以外なにもない小さな光はただ求めた闇を照らすものをただ求めた暗闇に真っ白で明るい元気な光一つ先程の光とは全く別より優しい光が闇を照らす二つの光は出会った暗闇に大きな光一つ光はただ求めた闇を照らす光をただ求めた暗闇に大きな光一つ光はより大きく優しく闇を照らした二つの光は一つの光に一つの光はまばゆい光に闇を照らしたあなたという光がわたしという闇と光を包んだあなたと
    天華 さん作 [265]
  • 本当のもの

    君がいつもしてくれる事を僕は優しいとは思わない。だって慣れてしまったから。なんなら冷たくしてほしい。不満をぶつけてほしい。堅苦しい笑顔なんてみたくないから。無理に笑ってるって事ぐらい僕にはわかっているよ。だっていつも一緒に居るから。僕は傷ついたって構わない。その本当ではない優しさを変えられるのであればね。そして本当の優しさと笑顔を僕に見せてほしい。僕も君に本当の愛をあげるから。
    りな さん作 [381]
  • うやむや

    忘れてくのが嫌なんじゃないんだ忘れられないのが痛いんだ今の今までずっと欲しかったものは何だったんだろうあの君の体温雨に濡れた冷たい僕の体温段々強まってく温度段々なくなってく温度触れたいものが見あたらなくてなのに何かに触れていないと消えそうになるまだ此処にいたいって思ってるハズなのに自分からそれを手放してたのはどうしてなのかさえもう分からない君がいなくなってしまったその理由さえただ悲しくて苦しくて
    さん作 [327]
  • 盲目の恋

    何が正しいかなんて私にはわからない 皆と基準がずれてるのかも いい人ってどんな人…この目じゃ見分けられない全ての人を疑ってしまう この人は私のことあきたりしないかな 途中で他の人に行っちゃわないかな一度おいしい水を飲むとその時飲んだ水が忘れられなくてまた飲みたいと思う求めれば求めるほど喉が渇く水欲しさゆえに濁った水も飲んでしまう盲目な私は愛が欲しくてたまらなくていつも捜してる 愛を 愛しい人をど
    くみ さん作 [205]
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