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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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自殺志願者*Princess*
私は嘘をつくたびに、自分で自分の首を絞めていつしか、本当の自分が解らなくなってたり、友達と離れてやっと解る大切さを疎かにしたり、今此処にいる私は、私じゃなくて、アタシだったり、趣味に専念するアタシは俺だったり、どんどん自分が解らなくなって、臨機応変に対応する奴らが少し羨ましかったり、コッチに来てから少しずつ何かが狂い始めていて、ソレは最近になって解りやすいぐらいに狂ってきた…もう、トマレナイ親の
禁魚 さん作 [284] -
ありがとう。
私ゎ貴方に出会うまで暗い檻の中にいた。その中で泣いても叫んでも体を傷つけても誰も助けてゎくれなかった。だからこんな私に気付いてくれたのゎ貴方だけだった。初めて出た外の世界。出たら出たで怖かった。不安だった。そんな私の横に並んでくれたのも貴方だった。いつも私の太陽だった。貴方のおかげで今の私がいる。ありがとう、昔の私。ありがとう、今の私。ありがとう、貴方。
結衣香 さん作 [221] -
FREEDOM
【いつか】、なんてそんな不確かな未来なんて要らない。 只、今が大切なんだだから未来は捨てて今を生きよう だって、未来なんて先のことは誰にもわからないから未来なんて今からでも書き換える事が出来るからだから一緒に同じ道を歩こう。さぁ、手を繋いでキミが道に迷わないように僕らは翼なんて持ってなんかいないけどきっと飛べるはずはずさぁ、飛び立とう無理なんかじゃないさ人間だって飛べるさ翼なんて持ってなくても羽
ゆかり さん作 [208] -
涙
今日犬と一緒に車に乗った。窓を開け犬と一緒に風にあたった。そこから見た風景は綺麗で私は世界に汚なさなんてないと思った
奈々 さん作 [334] -
スタート
躓いて転んでもまた立ち上がって進めばいいゴールが見えなくても何かを信じて一歩ずつ踏み出せるから転んでもまたスタートに戻ったらいいんだよ。
京子 さん作 [295] -
中途半端
なにもかも今は全て中途半端に思う。人生の選択にしても結局は難しくて諦めてしまいそうで凄い−な事ばかり考えてしまう。どうすれば人生変わるのだろう?毎日が模索状態だ。でも中途半端な気持ちで人生が終わるなんて凄く嫌なんだ。だからちょっとでも一生懸命に何かをしたいのかもしれない。一生懸命何かをしたら人生に+になる事があるかもしれないから今を生きているのかもしれない。
京子 さん作 [295] -
素直な気持ち
「お前のために別れる。」そんな事言わないで。私の事を思うなら、一緒に居てょ…。だったらいっその事「嫌い」って言ってょ…。じゃなぃと、期待しちゃぅでしょ。「好きだから、愛してるから別れよう。」そんな言葉いならい。好きだったら、愛してるんだったら、なんで一緒にいちゃいけないの?私は貴方と一緒にいる事を、望んでいるのに…。
結衣香 さん作 [204] -
思い出
重ねたことが最低だとしても、たぶん最高だと思って重ねた思い出だろう わがままでドジで最低な私を、いつも見守って支えてくれたのは誰だっただろう?謝ることも返すこともできずに…。あなたはなくなってしまった そんなことを聞いたってそんなこと言われたって信じられないけど実感なくて、涙なんかでないけど…淋しさだけが、目の前を横切ったあの日のように
キイライ さん作 [400] -
過去
私が夏を嫌いなのは 君といた季節が夏だからとか あの時の自分を 無かった事にしたいからとかじゃないんだ、 勘違いしないでよ。私はまだ君が好きなんだ、後悔なんかしてないよなんて 嘘。 本当は悔やんでばっかりこんな辛い思いするなら好きに、ならなきゃよかった…!なんて 言わなきゃよかった…夏になると思いだすから、忘れてたと思っても涙がとまらくなるから、だから 夏は嫌いだ。
もここ さん作 [188] -
遠恋
今宵も君と恋をしよう目蓋の裏に暗闇を飼い、その中に浮かぶ白い月伏せた睫毛の隙間から、優しい夢想が空に舞う繋いだ手と手が離れぬ様に、堅く心で結び合わせて夜風に乗って、雲の彼方へ時折泣いてる君の涙は溢れてしまった愛の塊抱えきれない、愛しさ抱いて僕らは今宵も恋をする永遠に明けない恋をする
一月 さん作 [371]