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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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変わらぬ想い
今年も、私が一番寂しさを感じる8月になっちゃったこの月ががなくなれば あなた帰ってくるかなあなたがいなくなった8月がなくなれば時は戻って来てくれるかな……十数年時は過ぎても 私の心はあなたの心臓と一緒に止まったまま。
ちー さん作 [229] -
貴方は
ねぇ、貴方は今どこにいますか。私のこと、覚えてますか。覚えていないとしてもまた、笑いかけてくれますか。貴方は今幸せですか「死にたい」なんていってませんか。もし、そういう気持ちなら。昔のように、貴方が元気づけてくれたように。私が元気づけるよ。ねぇ、貴方は今私の隣にいますか。
サズ さん作 [267] -
スランプ
つかれた!! ごまかして来た人生に あいつは いいやつ! あの人なら 大丈夫! そうさ そうしてきたから… ほんとは ズルくて 計算しきって 演じてたんだよ 疲れた! カッコつけたかった? いい人ぶるの好きだった? 違うんだ 嫌われるのが 怖くて 強がりが ばれないように いつも うそのウワヌリなんだ つかれた 俺 この先 どうすりゃ いいんだろう ほんとに つかれた
まさひろ さん作 [445] -
真夏日和
夏の空ミーンミーンと蝉の声スイカ食べれて幸せだ
舞 さん作 [465] -
掌
『何でも出来る』と想っていたあの頃…今は開いたこの手にささやかな事を “幸せ”と想える日常があればと願う。
ブー さん作 [196] -
メール
メールって送ったらドキドキして返ってこなかったら不安になるメールって本当に繋がってたいって思う人でもメールで簡単に片手で済ませていいの?だってさあそんなのなんか寂しくなる結局メールに依存して口で言えないんだ。大好きな人への告白でも友達と喧嘩した時や辛くて誰かにすがりたい時メールで本当にいいの。それで心は満たされるの?
京子 さん作 [293] -
春よ・・・
春よ来い、と君は言った春、頑張れを僕に夏、頑張るよを皆に秋、ありがとうを最後に好きだ、の一言も言えずに君は・・・去った天を仰いで涙するいつのまにか空からは雪と哀しみが降ってきた春よ来いと言った君はもう・・・いないそして再び春君のいない春穏やかな春のそよ風だけが君のいない日常を優しく包んでくれる・・・想いよもし届くのならばこのそよ風にのせて君のところまで・・・・・・もうすぐ会えるからまた、夏が始ま
坂井広樹 さん作 [343] -
君
君の事思い出すと寂しくなるから思い出さないようにしていたけどやっぱり君の事思い出すだって今でも君の事が好きなんだもん何をしていても何をやっていても君の事を思い出すどうしてだろう なんでだろう忘れられない 君の事だけは今でもそしてこれからも永遠なんだ 君の存在は
ハリーポッター さん作 [132] -
ひとりぼっちの恋
何かを期待してはいけないそれでも今度は いつ 逢えるかな とかメールくるかな とか小さな期待を してしまう待ちながら 自分の愚かさにため息を付き馬鹿な自分を 愛おしく思う誰かに伝えたり 届けたりしてはいけない 恋だからひとりぼっちの恋だからそれでも誰かに知ってもらいたいあの人に伝えたいこの想いを届けたい守るべきものを壊してもでも…それは許されない事だもの誰に伝える事も届ける事も許されないひとりぼ
K さん作 [335] -
Stone
お前は元気にやってるか?こっちはまぁぼちぼちかなぁ何にも変わってねぇよ今だから早くでも顔見せろやひとりで深夜眺めた月は俺らと違って神々しいな辛い時はメール送れや送信しねぇですぐに行くわPTAはどうせクズだ仲間のためなら体張るさあれは確か15の時だ先輩に部室呼ばれた日だ忘れもしねぇ体罰指導帰りにみんなで愚痴った坂「いっそあのボケ殺したろうか…?」言ってやったぜ笑いながらあん時みんなで約束したな俺ら
アスク さん作 [379]