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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。

  • さよならのかたち

    最後に残った一本の糸私はその糸が幸せだったその糸をあなたが切る時私は誓ったあなたの言うまま二度と会わないあなたをずっと好きだったからあなたの希望を叶えたかったあなたの笑顔が嘘だと知っても心の底から蔑まれてもそれでもあなたは大切だったつながる糸を無くした恋は私の心に沈んで揺れたきっと一生会う事はないそれがあなたに一番良いならあなたと話す事はもうないあなたの嘘の思い出で今でも私は生きているそれが私の
    金華 さん作 [341]
  • 「みえない」

    こんな自分を いつ 好きになるのか? 上った時? 下った時? そんな人間を見ていた 鳥は 思う (人間になりたいなぁ)終わり
    にしむら珈琲 さん作 [409]
  • 永遠

    求めれば離れてく 求められる頃には もう見てはいない 一体 いつになったら 満たされるのか 今 側にいる大切な人も 当たり前のように 愛を 誓う うんざりだ
    にしむら珈琲 さん作 [381]
  • ありますよね

    泣きなる夜ありますよねふられたとか仕事でとか失敗が原因とかそんなんじゃなくて一因はどれかなんだろうけど自信なくして誰とも話をしたくない寂しくて悲しくて本当は甘えたいでも 一人を選ぶそんなときありますよね
    まさひろ さん作 [558]
  • 僕は生きる

    僕は生きるために何かを犠牲にしてまで生きてきた犠牲にしてきた沢山の夢や希望が今とても愛おしいあの時もっと考えてれば犠牲にしなくてもよかっただろう夢・希望たちそして愛僕は心を無くしていたのかもしれないロボットみたいな人生だったのかもしれない殻を破って今見える光を信じ僕は生きていく暗い道もいつしか光に変わるだろう僕の心に柔らかな光がさしこんで染み渡る今までの僕ダメだッたけどこれからはは光を信じ生きて
    京子 さん作 [268]
  • 感情

    何も感じなくなってきたのはなぜだろうおいしいとか面白いとかあれがしたいとかだれかを好きだとかたしかに歳を取ったけど好きな事くらいそのままであってほしいなんで感じないんだろうなんでだろう気持ちがないと人じゃないみたいだ何なんだろう
    キイライ さん作 [385]
  • −そばにいるよ 確かに君はそう言ったよね?−大好きだよ 確かに君は言ったんだよね?なのに何で突然−ごめん それから君からは何もなかった 気付くと僕は涙が止まらなくなってた。君のせいだよ 知らなかったこんなに君を好きになってたなんて逆に 知りたくも無かった辛くて 一晩中泣きつくした悲しくて どうしようも無かった苦しくて おかしくなりそうだった なのに 君は知らんぷりそんな関係なんかいらないそんな冷
    知佳 さん作 [236]
  • 私的理論

    さすらう街の今日もどこかで誰かが呼吸を繰り返す小さな区画の中に一体いくつの夢が詰まっているのだろう人の出入りが激しいこの街では星を数えるよりも難しい欲望を美化して「夢」と呼ぶ欲望は人を滅ぼすが生きる糧ともなる欲をなくした人間はただ安らかに死を待てるしかしそれは散々欲に振り回されて苦界を生きてきた後に得ることのできるもの幸せは必ず不幸の後に来るだから今はまだ死なないで…この世の闇を見た者だけがささ
    一月 さん作 [214]
  • 目覚めなければあなたといれたの?あの夏の日はただの幻恋しい想い胸を焦がして二度と戻らない過去を見送る雪は大地を白く染めて凍てついた窓辺に息も凍るあなた以外の温もりなど欲しくはないそれならいっそ死をください近くにいた夏の青空は今は遠く白く濁っているあなたは今何をしてるの私は今でも想ってるよあの夏は遠い夢幻そんなこと言われなくても気付いてるだけどね信じたくもないから今まで見て見ない振りをしてきたの本
    一月 さん作 [287]
  • 意味

    忘れていた私がここに居る理由何か意味があるということ意味があってこの場所に居るんだ意味とは何か?人は自分の存在の意味を探すためにここに居るんだ探そう探そう答えはその先にある君には何が見える?
    さん作 [515]
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