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詩・短歌・俳句の携帯小説に含まれる記事が7357件見つかりました。
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星に願いを…。
星ってステキだよね?夜の暗い闇をちりぢりに広がる星が私達をほのかな光で照らしてくれる。星ってステキだよね?広大に広がる星空を見てると不思議と心が安らぎます。星ってステキだよね?流れ星ってしってる?星が逃げちゃう前に3回願いを言うと願いが叶うみたいなの。それってとってもロマンチックだよね?願いが叶うなら何をお願いしよう?私は友達と過ごすこんな日々がずっと続きますように…。儚くも美しい星に願いを込め
yu-ki さん作 [213] -
明日の光、私の夢
明日の光が見えた気がした。世界は黄色い光に包まれ、私の顔も白く染まる。温かくて、優しくて。思わず涙を流して、その光に魅入っていた。この世界を見つめられるのは、私の目だけだ。この世界を聞けるのは、私の耳だけ。この世界を語れるのは、私の口だけ。そう、いつだって。私の世界は、私の世界でしかない。今までずっと逃げてた。誰かを不幸にすることが怖かった。だからできるだけ関わらないようにした。でも。それは、誰
モモ さん作 [333] -
そんなプライドなんか捨てちゃえ
いつも自分に言い聞かせてる言葉 自分の身体にまとったプライドというくだらないマントを脱ぎ捨ててさっさと楽になっちゃえよ大好きな人の前で素直になれない自分に言う言葉 素直にならなきゃ何も伝わらない でもなかなか捨てられず時間が過ぎてく そんなもったいない時間を悔やむうちになんだかもうプライドなんてどうでもよくなってきた次は何もまとっていない本当の自分を見せてみようじゃないか
くみ さん作 [197] -
罪な女
私はアナタの事が大好きでした。返事は言わなくていいから。ただ私の想いを聞いて欲しかった。私ってワガママだよね。言うだけ言って彼の事、困らせて。けどこの溢れる気持ちを抑えきれなかった。あぁ私は何て罪な女なんだろう。こんな私を許してね。それでもアナタの事が大好きでした。さようなら、またね。ホント私って罪な女…。
yu-ki さん作 [246] -
「実行」
1日の終わりが 悲しくなりそうな時は 雪を 降らせてしまおう うつむいた空を 笑わせて
にしむら珈琲 さん作 [381] -
「17」
歪んだ愛に 教えられた嘘で 今まで 生きてきた僕は 当然 独りでは いられない。 そして 自由に叫ぶフリをする 自分の姿を いつも 笑っていた…。
にしむら珈琲 さん作 [406] -
人生万枝
人生の分かれ道それは通り過ぎて気づくものあなたが過去をふりかえるたびその分岐点は増えていく『ああしていればよかった』と。その度に 待つべき未来が狭まる気がする振り返らなければ未来は無限であることに気づくことができるのかもしれない。
黒風呂 さん作 [449] -
太陽
もう夏太陽が主役の季節今が一番好きな人それから好きになれない人いると思うつまりは人それぞれ感じ方なんて人それぞれ同じじゃないのが普通だからご安心を
友也 さん作 [417] -
トウメイ
一人でばかりいると何が悪いかもたぶん何が良い事かさえわからなくなってくる遠いあの日に交わした最後の言葉もう覚えていない歳を重ねるってそういうこと?違うでしょもっと向き合って真剣に話し合って失敗したって泣いたって泣かせたって心からぶつかってでないと本当に伝えられなくなる
キイライ さん作 [423] -
君だから
君の言葉は優しい君の言葉は憎めない同じ言葉でも君が言うからどこか輝いて聞こえてくるえっ?私恋してる?そんなはずないそんなわけない君が素敵すぎるだけ君は勘違いさせるずるい人もう言わないで!って時々からかってみたり…なのに、ゴメンって優しく可愛いしぐさで抱き締めたくなるような優しい目でじっと私を見つめてそしてうつむいて去って行くなんで?って言ったらだって…って言うから可愛く言うから君を簡単にいつも簡
陽名 さん作 [410]